今度のは清酒だけじゃございませんで、ビールも雑酒も、酒類全般に通ずる価格制度を、現在のマル公中心のものから新しい体制に切りかえようということでありますから、全部をカバーするものであります。従いまして、これをお認め願いますれば、いわば価格面で新しい体制に入るという類いのものでありますから、どうも一部改正はなはだおきらいのようで何でありますが、若干の部分的改正はしないとお約束するわけにはいきませんけれども、大きく価格に関する体制が改まるということで、その新しい体制は、これはもう相当といいますか、いわばかなり長い間続くのだろうというふうに私は見通しております。
