私が申しましたのは、石油業者ないし運送業者、そういうところでの負担よりも、それらを越えてその運賃で負担する方が多いだろうと言っているわけです。ですから、石油業者、運送業者には理屈としては負担はむしろ少いのではないか。実際には前回あたりはその前の製油業者の利益が非常に多かったというのが、その後下ってきているというようなところにおいて、まあそこで吸収されたという見方も相当出ますけれども、こういう間接税の理論的な建前からして、負担は終局の運賃の格好でいくということが大部分ではなかろうかというふうに思っているわけであります。
