今のお話は先ほどお話の出た両面のうち、負担面における判断増加というのの限界といいますか、程度というものだろうと思いますが、これは、五千五百円がぎりぎりの限界であるとかいうようなきわどい判断はなかなかできないものであります。私どもとしては、各国の負担を考え、またこれによる受益も考えまして、この程度の負担はしていただいてもよろしいのではないかという判断をいたしましたので、幾らでもよろしいということにもなりませんけれども、まあこの前後の数字は、そういう角度では十分御納得願えるのではないかという判断をいたしたわけでございます。
