実は私のことを申してなんですが、この住宅の問題は、たしか昭和三十年度に大きく取り上げられたんで、その後三十二年度に改訂があって、新しい五カ年計画ということになっております。大体こういうことになっております。住宅の不足数を見込みまして、それからそれに毎年新しい人口増等で新しい需要がふえる、そこで住宅を補充する必要があるのが何戸ある。それに対していわゆる民間人建設が幾らあって、政府の計画で補充されるものが幾らある。で、毎年毎年不足が幾らとやって参りますと、大体三十六年一ぱいでいけると、三十六年末で若干残ります。三十七年度にはむしろ何といいますか、計画の勢いでやると余りが出るというようなところで、そういうような意味で三十六年末を一応の目途
