局長さん、この問題はいろいろな方法があると思うのですが、戦傷病者は相当の高年齢に達していらっしゃるわけで、この皆さんにしてみれば、自分たちは命をかけて国家のために尽くしてきたという非常に名誉ある認識も持っていらっしゃるし、われわれもそう思っている。だから、国家補償の原則からいったらその程度の障害についても当然何らかの補償をしてあげるべきで、それが補償から外れているのには一つの片手落ちがある。 今度の政府の五十三年度予算の中にあります四百万でしたかの調査費、それではこの目症の皆さんのことも調査することになっておるのですか、これはどうですか。
