ただいま御説明の中にいわゆる反対グループが武器を満載して押しかけてきたということでございますが、満載した武器はどのようなものでございますか。
ただいま御説明の中にいわゆる反対グループが武器を満載して押しかけてきたということでございますが、満載した武器はどのようなものでございますか。
警察ではそのようなものを武器と称しているのか。警察が使用している方は拳銃とライフル銃、それから警察に対抗する勢力が持っているものは火炎びん等も武器と言う。そういう名称が用いられておるんでございましょうか。
武器というのは不穏当な言葉で、むしろ凶器がよろしい——訂正されますか、あるいは武器と言うこともあり得るというのか。ちょっとこれだけ私は正確にしておかぬと、国会の発言でございますから、火炎びんその他の石ころなども皆武器という解釈になると、警察用語として、警察官が用いられる武器の場合は拳銃とライフル銃だけ、それから民衆がやってくる場合は石ころも火炎びんも皆武器と、こういう用語を統一しておいていただきたいと思うんですがね。
こういう悲しい事態が起こらないように、何らか警察権力の行使に当たって配慮してもらう道はなかったか。それから、警察官に大量の負傷者を生んでおる。岡田さんは死亡する。その死亡された姿も惨殺になっておるというようなこと。これは本当に悲しいことでございます。また一方で、反対側の方の東山さんが事実死んでいらっしゃる。これも悲しいことであって、それがどういう原因であったかということにつきましていま検察の方でも調べておられるようでございますが、こうした事件が発生した場合における警察権行使の方策についてもっといい道はないのか。そうした集団暴徒が行動するというときに、もっと事前に察知して手だてをする道はないのかということについて、警察当局はもっといい
私、あえてこの質問をさせていただくのは、後に防衛庁に対する質問に関連するものですから申し上げるのです。 その情報収集に欠陥があったと明白におっしゃっております。こういうようなことを警察当局が十分把握しないで行動を起こすということがなくて、相手方にも被害を少なく、こちらも被害がないという形で、いかに職務の遂行をやるかというところに警察の知恵がなければならないので、この点において、情報収集というのはいまの近代的国家としても、もう防衛庁だって同様のことですが、何よりも大事な問題である、こう思うのです。 そこでガス弾を発射された。このガス弾というものをこのたびどうして使われたのか、まずそれをちょっと御説明願いたいのです。
そうです。
自衛隊が治安出動した場合において使用する武器はどういうものでございますか。
そうすると、自衛隊の治安出動の場合と警察の職務執行で激しい場合とはきわめて似通ったものであると判断してよいかどうか。
私、ここで警察官のこうした身命を顧みず職務の執行に当たって殉職した場合に、賞じゅつ金制度とか災害補償の制度等の適用があると思うのでございますが、最も高度の殉職者に対する処遇はどういうものがあるのか。
自衛官の場合はどうですか。
かつて私、この問題をただしたことがあります。これは武力攻撃に対処してとうとい殉職をしたという戦士という者に対する、局長の言うように具体的な方策はまだ決めてない、そういう問題が一つあるわけですが、警察官と自衛官の通常の場合の高度の殉職というものは共通であるといういまお話でした。 私、ここであえてこの問題を提起したのは、警察庁の方できょうは何か用務があるということですから、一番先に質問してくれということで質問したわけですが、課長さん、あなた帰られてもいいですが、ただ武器の使用というのを軽々しく、こういう場合には武器を使用していいんだ、今度のように武器を使用するような状態であった、こういうようなことになると、ピストルやライフル銃をぽん
いわゆる下士官まで含めて十八万体制、足らないのはいわゆる兵である、こういうことですね。
一たん武力攻撃があった場合に、これに対処する人員は、隊員である、いわゆる兵に相当するものはどういうふうに扱うわけですか。
この予備自衛官の三万九千六百人というものは全部隊員だけですか。
予備自衛官の階級はどういうような配分になっておりますか。兵ばかりかということです。
佐官のどこまでですか。
それでは、高級幹部はいない。私そこに一つの防衛庁の問題点があると思うのです。つまり、兵に当たる皆さんが足らないままで非常体制に入ったときに、実際に部隊の活動において隊員がいないということは、戦闘活動において大変なマイナスであるといつも言うておられるのです。その場合に、予備自衛官を招集する、また一般に募集するというようなことが間に合うのかどうか。そういう意味で、私あえてここで、十八万という体制をもし主張されるのならば、そういうものをちゃんと用意せねばいかぬ。もしそれがだめであれば、十五万五千なら十五万五千を基本にして、量よりも質的向上を図る部隊編成をすべきだ。九千師団、七千師団とあるものは七千師団に統一してやるという行き方もある。つま
採用人員と応募者との比率はどうなっておりますか。
志願者は余りふえぬ、一生懸命やっておるのだという話でございますから、十五万五千の体制は一向に崩れるわけじゃない、実人員がね。これは三原先生、もう三十年の歴史をけみしてなお十五万五千に固定しておるということは、内容はだんだんよくなってきておるけれども、それ以上はどうしても入れられないとなれば、このあたりで十五万五千というこの数字に合わせる部隊編成ということを考慮する時期ではないでしょうかね。
その心境は困った心境です。これは三原先生、制服の側から見たらどうしてもそれが要るのだ、要求だ、しかし現実に十五万五千しかおらぬ。いま人事局長がおっしゃる線でも、いかに努力しても志願者はふえぬのだというこの実情は厳しいですよ。やはり現実を踏まえて、二十年間夢を追うてきたこの陸上自衛隊に抜本的な改革を図ることが私は必要だと思う。十五万五千で精鋭をすぐって、現に実人員としておるこれをしっかり守っていくべきで、架空の数字でこれからも続けていくというような、実情を無視した自衛隊の構成というものには問題がある。私は、制服の皆さんがおりもせぬ兵隊のことを計算して、隊員いわゆる兵隊さんの方がいない部隊しかできぬのに隊員がおることにして、つまり指揮を