防衛大学をつくるときの議論ということですが、昔の幼年学校というのは、中学三年で、一年からでも行けた。そんなのとは違って、いま中学三年を卒業して高等学校へ行くのでございますから、高等学校の生徒の分をそうした幹部自衛官の養成に充てる。現に工科学校の学生、若いのがおるでしょう。いま中学校から採用するものがあるでしょう。それと同じような形のものが一部あって、しかもそれが一般教養を深めながらいくわけですから、この分については高等学校の資格を与えるようなかっこうで、高等学校に相当する部分を自衛官の意識を持ちながら一般教養を重点にしていけばいいわけなんです。これは高等学校の卒業資格を学校教育法で認めていく形をとればいいので、そんな昔のようにかたく
