法制審議会の議論も、妻の相続分、妻の地位というものを改善する方向が大多数のように私も聞いておりますし、これはやはりそういう方向で改正をするという方向が正しい、私はそういうふうに思っております。
法制審議会の議論も、妻の相続分、妻の地位というものを改善する方向が大多数のように私も聞いておりますし、これはやはりそういう方向で改正をするという方向が正しい、私はそういうふうに思っております。
法務に関する部分についてお答えを申し上げます。 従来、戸籍などの諸届けの用紙に、不動文字で「昭和」と、こういうことを刷り込んでおることは事実でございます。これは申請者に便宜を与える、便宜を図るというだけの趣旨のものでございまして、強制するとか拘束するとかという趣旨ではございません。新しい元号法が施行されるといたしまして、その場合、この辺につきましては誤解が起こらぬように、強制する、拘束するものではないという趣旨を十分徹底して、行き違いがないようにいたしたいと思っております。(拍手) 〔国務大臣澁谷直藏君登壇、拍手〕
正確を期しますために、事務当局から報告させたいと思います。
その点につきまして、事務当局からまずもってお答えを申し上げます。
これは、第六感の方でなしに、ちゃんと事務的に調べております当局の方から御説明させたいと思います。
検察のみならずどこでも身のほどを知って力のないことまで手をつけぬということもそれはあるかもしれませんけれども、これは私は恐らく、そういう観点あるいはそのほかの政治的な考慮から田中事件に持っていってしまってほかは投げてしまった、こういうふうには私どうも思えないのでありまして、さっきお話の海部メモ、ロッキード段階においてわかっておったといたしまして、あれは中に書いてあることは十三年も十四年も前のことなんですな。これははっきり犯罪を追及する点から言えば、もう過去のものなんですね。ですから、そういう犯罪を捜す方の側から言いますと余計なことというか、自分たちの仕事でもないことをやるというところまではできません。ただ今回は海部メモが生き返ってき
この出来事が何であるのか、全体的に真相を解明して正すべきことがあれば正す、またないならない、こういうふうにして国民の政治に対する不信感をぬぐうことは非常に大切なことだと思うのであります。 そこで思いますことは、全貌を明らかにしなければ国民は何だかわからない、こういうことになると思いますけれども、われわれの立場から申しますと犯罪、つまり刑事事件、犯罪になる部分を追及するのが職責でありますので、犯罪にならないことまで検察がどうこうと言うことは出過ぎであるし行き過ぎでありますから、全貌と言ったって検察とかいう方面では一部分にならざるを得ぬと思うのですね。罪にならぬことについては別の道でもって解明するということしかどうにもないのですね。
これは、御解釈は御自由でありますけれども、それほど前向きの意味で言ったのではありません。ではなくて、お気に入らぬかもしらぬが、正直に申しますと。それで第一、国会の方が要請されるかされぬかわからぬのに、それもあるのかないのかわからぬのに出しますの出しませんのと、大体順序が間違っておると私は思うのです、先にこっちが言ってしまうのは。だから、その後でないと出すにも出さぬにも、こっちが物を言う段階じゃないということを言っただけのことなんで、言ってくだされば出しますと、そこまで言った意味ではないので、さっき言うように、お気に入らぬかもしらぬが、誤解をしていただかぬようにお願いしたいと思います。
小林委員のお話を聞いておると、何というか、口説き上手というのか、説得が上手なものですから、ついついずるずるそっちの方に頭が入り込んでしまうのですけれども、私はだれをかばおうとか、また政略的にどういうふうに考えるとか、そんな頭は一つもありません。ありませんが、ただ純理の問題として、純理は貫かなければならぬと私は思っておるのですよ。それで、しかられようが、最低の法務大臣であると言われようが構いませんから、純理の点から物を言っておるのであります、ごもっともだとすぐ言ってしまわぬのは。それは私どもの方はみすみす十何年も前のことであった、多くの銭をもらっておるとかありましても、われわれの方から言えば問題にならぬのです。実を言うと十分調べぬでい
これは人権という問題ですけれども、基本的人権というのはこれはだれにも平等に認められる問題ですからして、これについては政治家であろうがなかろうが、基本的人権というもの、これを尊重するということは平等だ、こういうことのように私は思っております。
基本的な考え方をさっき申し上げたのでありまして、それは国会議員とかそういう人は一方においては普通の人以上の責任も私はあると思いますし、それからそれに対しての問題は、そういう地位には国民がこれに対しては活殺の権を持っているというか、最終的には、国会議員ならば国民がこれは首切ってしまうとか出すとかという最終的なものを持っておる、そういう重い地位ですから、そういう意味に応じての差異といいますか、こういうことは起こらざるを得ぬと思いますけれども、基本的な問題はだれだって平等であるというのが、これが私は出発点だ、そう思っております。
これは話を繰り返すようで恐縮でありますけれども、これは非常に重要な問題だと私は思って言っております。軽々しくどうでございますというようなことを言ってならぬ大事な問題だとまず思っております。 そこで、さっきも申しましたように国会の方で十分考えられて、こういうのがいわゆる灰色であるとか、どうしてもこの資料を出せとか十分考えられた上で、そうおっしゃったぎりぎりの段階までわれわれも十分考えて、この問題は大切であるだけ、私どもの意見、考えを申し上げたいと思っておるわけでございますが、これは一貫してそう思っておるのですけれども、その前に、よけいな話であるかもしれませんけれども、国会の方でも一方では国政調査、そこには公益上の必要がある、こうい
これは、ちゃんと冷静に順序を立てて物を考えていけばいいと私は思っているので、国会は国会の考えをお立てになったらどうですか。まずそれが残っているじゃありませんか。それから私どもの考えは考え。仮にこれがぴったり一致しないということがあった場合に、国会の考えにわれわれは目をつぶって従いますよというのも一つの判断だ。だから、さらばといって、初めから理屈も詰めないでもってどうでございますとか——私は理詰めでいった方が物事はいいと思うのです。ですから、余り飛躍しないで、ちゃんと理を詰めて物事を考える、これが合理的じゃないですか。どうですか。先走ったことは余りおっしゃらないのがいいじゃないですか。
議長が預かっておられる、これを解除するかせぬかの判断をされる、そういう時点に捜査状況がどうなっておるか、これはあるいは関心を持たれる問題かもしらぬと思うのでありますが、しかし、私の方はもう捜査は捜査で、それはそれ、これはこれで、捜査がまだ十分できてなければもっと先の先まで時間をかけてやりますし、この議長のE2Cの扱い問題に合わせたように捜査をちょん切ってしまったり途中でやめてしまったり、そうはいかぬ。必要な段階でこうだということで判断をしてもらうほかない、そう思っております。
議長に報告する責任はこっちにはありませんので、こっちは捜査は捜査でやっておればよいので、それを議長の方でどうだと聞かれるなら、それはいまはこうですと言うので、こっちから持ち出すとか、その時期はどうとか言うことはない、そういう筋合いのものだと思っております。
それこそ国会の方で、政治的道義的責任を追及される立場ですから、こういうことだということをはっきりなさったらどうかといままで申し上げておるのであります。
法務大臣としてはというお尋ねですけれども、法務大臣としては犯罪を追及するのが職責でございまして、政治的な道義的責任を政治家に追及する、そういう職責はないのです。そういうことをやっちゃいかぬと私は思うのです。検察を使ったりして犯罪でもないことの責任を追及するとかいうことはする職責もなければすべきことでもないと私は思っているのです。 そこで、われわれの職責でないことですから政治的道義的責任は国会でそれこそ御論議なさったらどうですか。それについては考えもこうだと立てていただきたい、こういうことを終始一貫申して、逃げているんでも何でもないんで、たてまえ上そうじゃありませんか、大体。私はそう思っておりますが、どんなものでありますか。
時折話が混同してくるんで困るのですが、法務大臣としてはと、こうおっしゃるし、国務大臣としてはとおっしゃるし、法務大臣の職責はさっき以来申し上げておるので、私は申し上げておるだけじゃありません。ちゃんとはっきり一それはそれでありますが、いまの、この前のいわゆる灰色高官というものはこういうものとしてどうだとか、こういうことだったのですが、そういうふうに国会の方で灰色高官という物の考えをお立てになるならぬはわれわれが土びん口を入れることじゃない。国会の方で考えていただくべきことだ、そういう筋合いのものだというふうに終始一貫申し上げて、あのとおりでいいのか、もっと広げていった方がいいのか、あるいはもっと狭めた方がいいのか。これはよく御検討願
先ほど来説明がありましたように、非常に誠意を持って、また熱意を持って三者の協議が進み、かつ報告のようなところまで来たわけでありまして、これはいわば画期的なことでありますし、非常によいことになったと思って喜んでおります。 いま日弁連の会長のお話もありましたけれども、これが本当にそのとおりに今後実行に移されることをわれわれは期待をし、これは間違いはないですけれども、必ずそうなるようによく見守っていきたい、成功させたい、こういうふうに思っております。
ここまで至りましたについては、関係の三者当時者が努力したことも無論でありますけれども、国会における御論議、皆さん方の御指導、これは非常に大きな影響があったと思っております。つまり、これはみんなが求めておったことであると思うのであります。最近は、実際問題三者のどこにおいでになってもおわかりになると思いますけれども、三者の間の空気がなごやかになっておりまして、何だか一軒の家みたいになってきましたように思っております。まだ少々甘いかもしれませんけれども、いまそういう感じがしておるのでございます。当面の一つの問題についてだけでなしに、法と人権を三者が守っていこうという、それぞれの役割りはあるわけであります。それは無論つくらなければなりません