具体的な問題に入りたいと思います。 税理士さんは国家と納税義務者との間に立って税務相談を受けられるという役目を果たされるわけでございますが、この第一条からずっと始まりまして、これもほとんどの人が言い尽くしておりますけれども、税理士さんを懲罰的あるいは取り締まりやけつをひっぱたくというような形ではなくて、子供の教育だってしかるのとほめるのといろいろあるわけでございますから、みずからの職域、そういうものを自意識的に尊厳を保っていく、せっかく改正するならこういうことをもう少し入れた方がよかったのではないか、こういうことを非公式にも私は申してまいりましたけれども、きょうも重ねて第一条についてこのことを——改正は今度でとどまるわけではあり
