その辺の論議は後日に譲るといたしまして、なお、あなたは三月一日の予算委員会の第一分科会におきまして、わが党の大内委員の質問に答えて、これらの基地は攻撃的な基地に変化する可能性もあり得る、こう述べておられるわけであります。まさにあり得る可能性を認めていらっしゃいます。だとするならば、そういう脅威を起こす、しかも侵略を起こす可能性の大いにある向こうの動きに対して、わが方はどう対応しなければならないか。ただ監視し、ながめ、模様ながめで時間を推移していいのかどうか、この辺が国民の心配であったのです。いかがでございますか。
