治水のほうが約二二%、治山のほうが二三、四%と、非常にきめのこまかいところを示しておられるのですが、大体二四、五%くらい見なければ——要するに、治山のほうに少しずつウエートをかけていかなければ、この両輪である事業は同一時点において所期の目的を達することができないのではないかというような気がいよいよいたしますので、その点は建設省と農林省のほうでさらにこれからもっと緊密な一元的な体制を組んで進めていくべきではないか。特に治山事業というものが、植林をしたり、あるいは防災ダムを——砂防ダムというのですか、つくったりする事業を、農林省と建設省両省にまたがって、ほとんど同じような仕事を、思い思いと言ったらしかられるかもしれませんけれども、ばらば
