先ほど来、公明党の小川新一郎委員から長官に対して、特に原子力船「むつ」の開発促進についてのあるべき姿勢について厳しくただされました。私も大変傾聴させていただいた次第でございます。多少同じことを申し上げることになるかもしれませんけれども、御了承いただきたいと思います。 あなたは五十八年の十二月二十七日に科学技術庁長官に就任されました。私たちはそのことを知って、久々に本当に科学技術庁長官らしい長官が誕生したということで大変力強く思った次第であります。あなたは特に原子力開発、原子力発電の問題等につきましても大変研さんを積まれておりまして、また権威ある御意見を各界に発表されてきた方であります。したがって、そういう意味では国民から極めて期
