現在の引き締め政策ができるだけ短期に終わる、終わりたいという期待でやっておることは事実でございまして、一日も早くこの引き締め政策が解除されるような実体が早く実現してほしい、かように思っております。ただ、その辺のところについては、先ほど来申し上げておりますように、まだそういうきざしが必ずしも見えてないというところでございまして、今後どのぐらい引き締めを続けていくべきかということについてはいま明らかに申し上げられないのは非常に申しわけございませんが、これまでの引き締めというものは一番長い時期が一年と三カ月でございました。こういう引き締めを長く続けておるということは経済にはやはりそれなりの弊害が出てくるということで、過去の引き締めを振り返
