豪雨それから津波等を中心にして伺って参ったんですけれども、従来委員会の内外でお話を聞きましたし、また調査をいたしました中で、山の上の定点観測、これが気象庁、それからそこの土地は林野庁、それから川の点になりますと建設省という工合に、今分かれておるわけでございますが、その連絡について、資料の交換あるいは情報、警報の連絡も含んで間然するところはないか。具体的に申しますと、あまり詳しく事例をあげることができないのですが、たとえばこれは数年前、和歌山県の災害の場合に、豪雨が降って大水が出た。で川の水位が上がったという点を下のほうへの連絡がおそくて——上でのとにかく雨の量、それからそれの河水の増水としての計算が、下流に伝わることがおそくて、いわ
