そうしますと、結局工場の出口から河口なら河口の被害の対象ですね、想像される被害対象あるいは利用点といいますか、その利用点の範囲、その因果関係あるいはその変化、そうして工場なら工場の出口でどういう工合に規制するかという程度にとどまっている。その工場の出口が一〇〇が八〇になることが望ましいという案が出ても、一〇〇を八〇にするためにはどうしてもらいたい、こういういわば工場の出口と利用点に至る因果関係からさかのぼる範囲内で、しかも、それが企業の存立の限度において予防線を押さえる、こう考えてよろしいですね。
