複数。それから本来の設計あるいは工事は宮内庁の工務課でやった。そうすると、今測量云々というお話ですが、測量をしたりなんかするのは、それは事前に測量をされているのでしょう、設計するまでに。設計は工務課ですか、工務部ですか、宮内庁の工務関係でやったと言うのです。そうすると、その施工に入ってから測量等を別に頼まなければならんという点がわかりませんが、それはどういうことですか。
複数。それから本来の設計あるいは工事は宮内庁の工務課でやった。そうすると、今測量云々というお話ですが、測量をしたりなんかするのは、それは事前に測量をされているのでしょう、設計するまでに。設計は工務課ですか、工務部ですか、宮内庁の工務関係でやったと言うのです。そうすると、その施工に入ってから測量等を別に頼まなければならんという点がわかりませんが、それはどういうことですか。
どうも説明を聞いておって、つじつまを合わせるために測量その他技術者複数に対する賃金というか、あるいは謝金という説明がなされているような気がしますね。その設計自身は宮内庁の工務関係の者がやった、あるいはその後の建築についても施工についても、この設計者は監督をしているでしょう。それに測量等の部外の者を頼まなければならなかったというと、どうも説明が合わんじゃないですか。
まあ休憩時間に私聞いた話を引き合いに出すのは恐縮ですが、その予算の一億六千幾らのほかに、あるいは謝金とか寄付とか、そういうものもあって、実際には予算以上にふくれたと、こういうように推測される説明もあったのですが、いわば一億七千九百七十一万円と、それから予算にあります一億六千二百七十六万との差額をいろんな名目で、とにかく中身はようわからんけれども、いや調度類だ、あるいは嘱託費だとか謝金だ、こういうようにつじつまを合わせるあれじゃないですか。予算の面でどこの項目にどうしてあったものをこちらに移して、それが差額になっているのだ、こういうことならば数字が上がって、それから中身もはっきりしているはずです。
予算の中の賃金云々というお話で、それはどこなんですか、謝金というお話がありますが、謝金というお話は、予算の中に謝金という項目は別にございます。その中から出したということなんですか。それから数字が、今あれは賃金で二十六万云々というお話ですが、先ほど午前中に示された数字を計算すると、一億七千九百四十七万七千円ということで、差額は二十四万一千三百、数字が違います。予算のどこのどういう項目の中の幾らを持ってきたのか。それから、その謝金云々というならば、この宮廷費の中の諸謝金と関連があるのかどうか知りませんが、予算の賃金と、その予算はどこから持ってきたのですか、数字も違います。
数字は合っていないのですね。二十六万というのと二十四万というの、数字も違っている。
今の。
それは宮内庁費の賃金部分、しかし、それにしては総工費の中に、別の予算にある建築費といいますか、あるいは新築費というか、その一億六千万に相当する部分のほかに、別に賃金なり何なりに計上してあるものを、これは宮内庁費にしても、それを持ってきて、これだけかかりましたという説明はおかしいじゃないですか。
その造営費として一億六千二百七十六万五千と、これは予算に計上してある新築費、建物の費用、そのほかに調度費が千四百五十三万七千円、それから事務費が二百十七万五千、そうして二十四万一千三百円がこれは賃金である。諸度調弁費云々というのは、これは新築の費用に別に計上してあるにしても、それは新築の費用の中に、予算の項目は別だったけれども、それが入ったんですという説明はわかりますけれども、賃金まで、新築予算でなしに、別の項目に計上してあったから二十四万一千円という金額を持ってきた、こういう款項目の流用ではありませんが、そういうものを含んで賃金云々というものが中に入っておりますという話ではちょっとおかしいじゃないか。
造営費として予算に計上してあったのは一億六千二百七十六万五千円、そのほかに、費目が違っておったけれども、調度費の中からこれだけ、あるいは事務費の中からこれだけ云々という説明だとわかるのですけれども、賃金まで出てきて、そうしてその賃金の中の一部分が入っておりましたと、こういう説明では、吹上の住居の総工費幾らかかりましたという説明としてはずさんじゃないか。新築にこれだけかかる、しかも、十月完成までにはこれだけかかるという費目としてあげられてきたものの中に、通常の工賃云々というものが、初めの建築費あるいは造営費なら造営費の中に見てあればいいけれども、見てなくて、別の項目の分が幾らか入っている、こういう説明だと、新築にこれだけ要りますという
そうすると、最初から新築の総工費は一億七千九百七十一万円であった、その中に建物の建設費あるいは調度費、あるいは事務費、あるいは人件費、こういうものが計上してあったというのですが、そんなら最初の予算に説明をされている一億六千幾らという国会に出した資料が不正確ということになる。
経理関係の担当者に伺いますが、三十五年度一億九十四万二千円、三十六年度六千百八十二万三千円、これは吹上住居の整備費と書いてありますが、その中には、調度とか何とかいうものは含まない、そうして不動産としては一億六千云々という、調度を含まない額だ、こういう説明ですが、そうですか。通常で考えますと、建物を建て、それから諸度調弁費は諸度調弁費で別に書いて、それが一体となって不動産といいますか、建物と一体をなすように私ども理解をするのですけれども、この予算の中には、そういう調度とか、あとで一体となるものは予算には計上してないで、賃金部分もそうですけれども、していないで、でき上がったものは一億六千云々という計算をするんですか。今の説明を聞いていて
間違いであるかどうかというところの結論を出す前に、一億七千九百七十一万九千円というものの中には、説明によると、調度費あるいは事務費、あるいは労賃といいますかね、技術者の謝金を含んでいる。予算には一億六千幾らという予算が出ている。そうすると、この整備費、これは新築費と書いてありませんけれども、整備費と書いてありますから、整備費の中には建物だけじゃなくて、調度も含まれ、あるいは賃金等も当然含まれてこれは予算が作られているのじゃないかと、こう理解するのが当然でしょう。そうしてでき上がった建物を一体として見て、それが幾らになるか、帳簿の上では一億六千幾らということになりましょう。しかし、この費目からいうと、別の費目の人件費、あるいは調度費、
そうすると、一億九十四万二千円あるいは六千百八十二万三千円の中には、人件費は入っていないのですか、あるいは事務費は入っていないのですか、労賃は入っているのでしょう、大工さんやなんかは。
請負にするが、その中には人件費は入っておる。それから設計、監督も、普通は入っているはずです。で、宮内庁で実際にやられるというので、それはこの費目の中に入らないで、人件費の部分に入っているかもしれません。しかし、宮内庁でやらない、あるいは設計、監督か何か知りませんけれども、測量なり、あるいは注文者として云々という話ですから、これは設計費あるいは設計監督費の一部でしょう。あるいは普通だと整備費なり建築費なり、あるいは設計費、監督費というのは入っておる。設計を実際に宮内庁でやったからということで、それは宮内庁の人間だから、別の項目に入っているでしょう。しかし、それで足りないで設計、監督をするというものは、本来これの中に入っていなければなら
瓜生さんでわからなければ、ほかの経理関係、あるいは工務関係の説明者でもけっこうですが、今も建設省の例を引かれましたけれども、建設省の役人が直接当たれば、建設省のこれは人件費でまかなうんですから、これは予算が別になることはわかります。しかし、その他の労務費、あるいは設計、監督費というものは、工事に付帯して――工事の基礎ですが――やる場合には、これは設計、監督費というものは入っているでしょう。それは、なるほどこの予算の中で別な項目かもしらぬけれども、調度費、あるいは人件費としてほかに計上しておるかもしらぬけれども、そうすると、予算の最初の出し方がずさんだということになるんじゃないですか。そうでなければ、宮内庁の立場からいっても、実際にで
不動産なら不動産として、一億六千幾らというものは実際かかったんだから、それだけを帳簿に上げる。調度は調度で別に上げる、これはわかりますけれども、しかし、賃金部分を別に計上して、そこから使ったから云々という話になると、その賃金部分等は、これはまあ調度もですが、どこから出たのか。予算の説明によると、どこに入るのかという疑問も起こってくるのですが、それから賃金部分が謝金といわれ、あるいは賃金といわれても、その賃金部分は別に帳簿に出てこぬのでしょう。これは建物に付加するのですか。
こまかいことでそうあまりやりたくないのですがね。どうも説明は首尾一貫していないし、いいかげんだという印象はなおぬぐい去ることができないのですが、その今の説明だと、賃金部分も、三十五年度は一億幾らの中に入っておった。それから三十六年度は、賃金部分は庁費の中に入っていて、それから回されている、こういう説明。この両年度を通じて、調度費、それから人件費、事務費も含んでですが、事務費といわれた二十一万七千五百円と、それから二十四万一千三百円というのは、それはわれわれいただいておる各費目のうちからいうと、庁費の中に入っておるものを使ったんだ、こういうことですか。 それからもう一つは、一億六千幾らということででき上がったら、不動産の価格がこれ
やめますが、いずれにしても、とにかく三十五年度のやり方と三十六年度のやり方は、人件費の点についても違う。それから、少なくとも予算で一億六千幾らで整備ができるという中に落ちておるものがある。庁費の中で云々というお話ですけれども、そういう点からいっても、常識的に考えてみたその予算の計上の仕方とは違うし、大蔵省とは打ち合わしておったということですけれども、宮内庁のことだから、あるいは宮廷のことだから、予算の使い方、その表示の仕方というものもいいかげんで、あるいは流用じゃないかもしれませんけれども、少なくとも予算の立て方、あるいはその国会への出し方、その点についてはずさんがあるということは、これは非難を免れぬと思う。いいかげんな点があるとい
瓜生次長は、服装も相応にすることが日本の評価の基礎になる。あるいはそのことが、ひいて貿易にもよく影響するのじゃないか、こういうお話ですが、テレビに出てくる一場面々々々、必ず着物が違っておったと、こういう表現を、これは女は着物に敏感なものですから、みんな言っている。テレビに出て来られる一ぺん一ぺん着物が変わっておった。しかも、その着物の一つ一つが、あれ一着あったら、今のお話ではありませんが、三人の子供に自分たちとしては十分のことができるのじゃなかろうかといわれるほどにりっぱなものでちったと国民が受け取っておる。これは女に聞くと、みんなそう言うのです。一ぺん一ぺん出て来るときに着物が違う。午前中と午後、あるいはきょうと翌日という工合に違
これは国民、特に服装のことですから女が敏感で、一ぺん一ぺん違っておったという点はみんな見た。しかも、それがあなたが見られた雑誌についても、数十万円するものであろうとみられたくらいで、実際はもう少し安かったという、どの程度安かったか知りませんけれども、それは国民が一般に着ているものとは違いましょう。あるいは結婚の場合にも、一ぺんしか着られぬ紋付ですか、そのような着物を作ることがいいか悪いかということさえ民間では論議されているのです。しかし、そういう国民の目から見ると、相当りっぱなものをたびごとに着ておられる。たびごとに違っておった、こういう印象を皆受けているところは、国民の多数が、やはり一々違った、あるいは着られているものは一つ一つが