日本の政府の代表から、アメリカの政府の説明のような反駁を聞こうとは私は思わぬ。質問したわけじゃない。私はまあ委員会に意見を述べたのだが、今までの経緯を。国旗が自由に掲揚される、民家において掲揚されるというけれども、そうじゃないのですよ。祝祭日等には掲揚することも認められておるけれども、平日においては、民家といえども、これは国旗を掲げさしておらぬ。これは事実です。で、国会が祖国復帰なりあるいは施政権返還について意思表示をされるというなら別問題です。あるいはそれも押えようというなら別問題です。そうでなければ、これは、刑法あるいは訴訟手続法典が直接の主題になっておりますけれども、底に流れておるものは、やはり日本復帰の切望であるし、それから
