その当時の新聞を読みますと、これは手元にあるのは東京新聞しかないんですが、ほかのものもあるだろうと思いますけれども、その一の所には、五千人を受け入れるというが、提供されたときの条件はどうか、それから借款で建造しようとする船舶の主体は航洋船であるが、外国と競争して運航できる見通しがあるかどうか。それからパラグァイの手持ち外貨は表面上千四百万ドル、実質的に使用できるものは百五十万ドル程度にすぎないが、返済不能の懸念はないのかという点が念が押されて、これは見出しであります。条件確認まで見合わした、こういうことが閣議で検討された結果、簡単に賛成できない、こういうことが問題だ、こういうことが新聞記事に出ている、そうすると、一、二の条件もござい
