八木山ダムはきまっておるのですが、中願寺ダムの点はいかがでしょうか。
八木山ダムはきまっておるのですが、中願寺ダムの点はいかがでしょうか。
あとでちょっと触れたいと思うのですが、時間がありませんからあれですが、地元で仕事を興すという意味で、地元からも八木山ダムを国の直轄に切りかえて早期着工すること等、いろいろ要望が出ておりますが、その中には出ておりませんけれども、一般買い上げ炭鉱なり、あるいは失業者のたくさん出ておる田川郡市の対策の一つ、そして、かねてから要望のありました水源の一つとして中願書ダムを私どもは考えておるわけであります。そういう水の問題の解決と、それから田川郡市における救難対策の一つとして、中願寺ダムを取り上げらるべきだと考えておる。御検討をいただきたい。 それから筑後川の水の問題も、これは福岡市もすでに調査に着手をしておる。そうすると、福岡市とそれから
今後の盛期を過ぎた炭田地帯の開発は、これはいわゆる深部開発として、今までの企業ではなかなか困難で、従って財政投融資も必要ですが、錯綜している鉱区を整理統合するということも必要で、従って鉱区の整理統合あるいは公共投資ということも必要になって参ると思うのです。今後の深部開発について、そういう新しい構想を考える御意図がないのかどうか、承わりたい。
たとえば、最初にも申し上げました筑豊あるいは粕屋にいたしましても、その最盛期を過ぎて、だんだんやめる炭鉱が出てくる、あるいは縮小する炭鉱が出てくる、そうするとその人間—そこに働いておりました労働者をどうするか、ここで失業対策ということが考えられておるのですが、しかし日雇いを使ったところがほんとうに一人前の仕事じゃないわけですね、仕事ではない。それから、あるいは遠賀川の改修を繰り上げて、あるいは道路を作って、いろいろな案が出ておりますし、それから坑内復旧等も繰り上げようというお話ですけれども、それだけでは今後何十万あるいは百万を越す人の生活を保障するという道ではない。そうするとそこで産業を興すということも考えなければならぬし、それから
そうすると、先ほど来申し上げました、従来言われておったガス、あるいは火力発電、あるいは石炭化学、その他地元での産業を興すという点についての方向を出してもらいたいと思います。 それから、水の問題を含んで、来年度から調査に着手する、これだけはぜひ私はもうやるべき時期だと思うのです。 それから有明海の総合開発といわれます有明海の下の、いわゆる肥筑炭田といわれますこの開発計画についても、私はもうきめて、実際に着手すべき段階だと思う。で、有明海のあれについて言えば、三池が人工島を二つ作って今までの三池からの採炭を容易にしようというのが一つ。それから日鉄のボーリングあるいは試掘しておる今までのやり方、あるいは今後の筑豊なりその他のことを
早急に結論を出し、来年から着手をする。あるいは来年といいますか、本年度中に方向を出して、一つ来年度から着手するなら着手する、着工するものは着工する、あるいは調査に着手するものは調査に着手するというくらいに一つ強力に御推進願いたい。実力者の一つ本領を御発揮いただきたいと思います。 先般来労働省あるいは企画庁、それから通産省等、現地に調査においでになりました。現地でも聞かれたと思うし、それから要望書、陳情書も出ております。それから従来、労対連等であげられて参りました方向等もございますが、残念ながら早く終ってくれというお話でございますから、こまかく一々やることはできませんが、この公共事業等の実施について、石炭鉱業離職者対策事業として特
通産省、労働省、企画庁三省出ておるわけでありますが、私は、これはほかの例ですけれども、あの駐留軍から離職をいたします者について、駐留軍離職者対策法という法律があります。見るのですが、仕事についておる中から、たとえばテレビの組み立ての講習をしたり—三カ月か六カ月でテレビの組み立てができるような職業訓練をやっておるわけです。そういうことが駐留軍の離職者に対してはできるけれども、炭鉱から離職する者にどうしてできないか、こういうことを実は考える。これはどうしても駐留軍離職者対策法をこしらえるのに協力してきた者としては考える。それからあるいは自立自営のための助成措置といっても、片方についてはそれはできておる。ですからああいう離職者対策法を炭鉱
それでは、まあ強く御検討を要望をして、その内容はとにかく実現に努力いただきたいことを強く要望しておきます。 最後に、池田通産大臣に、これはあなたの何といいますか、積極的な通産政策等からかんがみてお尋ねをいたしておきたいと思うのですが、今後の産業と申しますか、日本の産業発展のためにも、賃金給与倍額論を述べられました、私はこれは保守党の中におられて、大へん卓見だと思うのです。ニュー・ディールではございませんが、すでに同じ保守政治が行われておっても、アメリカその他において実際に行われておった、それすらも日本においては考えられなかった、これを破られるものとして私は傾聴に値いすると思うのですが、石炭に対して、従来石炭が利潤第一に行われまし
私は日本社会党を代表して、松野議長不信任案に対する賛成の討論をなさんとするものでありますが、改選を前にして、同じ改選の直前であります議長の不信任動議に賛成討論をしなければならぬことを、はなはだ残念に思うものであります。 松野氏個人については、先ほど来、椿議員から、提案理由の中で、尊敬する議長であるけれどもというお話でございました。私にとっては九州出身という点で先輩であって、あるいは政党政治家として、官僚出身の、今ほんとうにサギをカラスと言いくるめるような理由にならぬ理由をあげられましたようなのと違って、(笑声)私は、政党政治家としての民主政治家の性質を持っておられると信じておりますけれども、しかし、個人的な関係あるいは個人的な性
この際、私は、治安対策に関する緊急質問の動議を提出いたします。
私は、日本社会党を代表して、去る三月二十四日、新橋駅裏のステージにおける社会党の訪中使節団の報告演説会の際の右翼諸団体の演説妨害及び暴力を初め、最近特に顕著になって参りましたいわゆる右翼の動向、これに対する政府の治安対策について、公安委員会委員長及び法務大臣、官房長官等、政府代表に、その所信をたださんとするものであります。 去る二十四日、新橋ステージの社会党訪中報告会での右翼の妨害は、ビラまき、のぼり等にとどまらず、太鼓をたたき、ヤジを組織し、のみならず、広告塔の上に上った男が、発煙筒を四本、五本と聴衆に投げ込み、これに気をとられている聴衆と関係者のすきに乗じて、二名の暴漢が壇上にかけ上って、社会党旗と弁士の氏名等を書いた紙をむ
私のためにといいますか、特に発言をお許しいただいて、きょう午前中皇室関係について質疑をさしていただきますことをお礼申し上げます。 予算に出ております関係を御質問をするつもりでおりましたが、その前に、きのうの新聞に皇居の東地区が開放せられる御方針である旨、参議院内閣委員会でお話があったということですから、この点について若干お尋ねをいたしたいと思います。 これは皇居造営審議会に関連をいたしまして、瓜生次長から素案に関連をしてお話があったわけでありますが、読売新聞によると、「一般国民が利用できる地域として開放するハラをかため、参議院内閣委員会で瓜生次長からその意向を表明したが、開放後の管理、利用方法について直ちに検討を始めた。」と
審議会が皇居をどこにするか、どの程度の規模のものを作るか、あるいは様式はどうだと、おとといの内閣委員会で費用の点についてまで多少御論議があったようであります。しかし、いわゆる皇居東地区といわれておりますけれども、実際には大蔵省の管理をしておる土地があり、あるいは厚生省が管理する公共用財産がありということで、皇居造営と、それから言われております東の地区、これは昔の何といいますか、千代田城の東の地区と、こういうことになろうかと思うのですが、必ずしもこれは皇居とは直接関係はないのじゃないかという感じがいたしますが、他の厚生省あるいは大蔵省等の動向、あるいは意向等とも関連をして、呉竹寮を、清宮さんの御結婚に伴って不要になれば、この地区を公園
坪数を瓜生さんがお答えになりましたところで、公用財産、普通財産それぞれ二万坪、二万数千坪、あるいは四万坪というような数字も出ておるのですが、テニス・コートあるいは馬場等は、これは民間も使っておるという今の御説明がありましたが、まあ図面が、略図でもかまわぬのですけれども、実際には皇室用財産が幾らで、それからその中でたとえばテニス・コート、馬場等は、これは皇室用財産になっておるのかどうか。それから公用財産、普通財産という工合に、一応分けて御説明をいただくとすると、どういうことになるのでしょうか。
それが何坪ですか。
小さいこまかい数字で恐縮ですが、これは速記録をきのう、まあ印刷になっていないのですけれども、読んでみましたら、皇室用財産二十六万坪という数字が出ておりました。それは違いますか。
そうすると東地区からいいますと、十万坪の中で公用財産二万四千坪、普通財産四万五千坪、合計六万九千坪、で皇室用財産が三万五千坪、そうすると結局皇室用財産よりも、公用財産、普通財産の方が多いということですね、これは東地区については。 それからこの桑畑というのは、これはどっちに入るのですか。
これは何ですか。
それは公用財産、大蔵省所管ですね。
そうすると、これは皇室用財産ではありますが、新憲法によって全部国有財産になる。皇室で使われておる国有財産が皇室用財産、こういうふうに私ども感じておりましたが、そのほかに、皇室用財産のほかに、皇室で使われる公用財産というものが相当あるのですか。