総裁の今の話の前半と後半の話は違うと思うのですね、はっきり申し上げて。私は、一応公労法上の組合であるかないかという点については、これは、労働省と国鉄との間には意見が違っておる。その辺から話をすれば時間が長くたるから、端的に今あなたに話をしたのだけれども、実際に、これは国鉄の職員であることには間違いない。それから仕事はしておる。そうすると、これは全然話し合いをしないというわけにはいかぬです。たとえば行幸の列車の運転ですか、これについては話をしなければならぬ。あるいは三六協定、時間外協定については、それはどこを相手にするかということは別にして、やはりそれぞれの職場で、とにかく協定を結びたい、それでなければ仕事ができない。それであるならば
