これは防衛庁長官にはそういう一般的なことしか言えぬのかもしらんと思いますが、専門家といいますか、出てきておられるのでは、防衛局長がまあその方面の専門家かと思いますが、どういう実験がなされ、どういうことをあの実験から考えたかという点を防衛局長に御説明を願います。
これは防衛庁長官にはそういう一般的なことしか言えぬのかもしらんと思いますが、専門家といいますか、出てきておられるのでは、防衛局長がまあその方面の専門家かと思いますが、どういう実験がなされ、どういうことをあの実験から考えたかという点を防衛局長に御説明を願います。
水素爆弾を空中から投下した、爆弾として投下したということのようでありますが、それに関連してポケット型も可能になった、あるいはいかような大きさの水爆も兵器として使えるようになったと、こう報ぜられている。大体そういうことでしょうか。
こまかいことは存じておられないでしょうけれども、これは兵器として実験せられたと、こういうのでしょう、どういうものも作られるというのですから……。ここに出ておられる中では専門家でしょうから御意見を求めておるわけですけれども、そうしますとどのような形の、大小と申しますか、十五メガトンであったのか、十五メガトン以上であったのか、その辺はわかりませんけれども、まあ十五メガトン前後のものであったろう。なお小さいものも可能、あるいは製造可能のみならず、使用可能になる、こういうことでありますが、そうしますと実験せられたように、航空機から、航空機は52であったのか、47であったのか、52から投下されたと書いてありますが、原子ロケット砲弾をもってもこ
まあわかっていないとおっしゃるけれども、それは正式には調査といいますか、知ろうとなさる努力はせられるだろうと思う。新聞の模様で、新聞で読むだけだということでありますが、正確な知識はどのようにしてそれでは得られるのですか。
公開されておる知識というのは先ほどの新聞その他でしょうが、新聞において実験についても、これは日本の新聞のみならず、アメリカの新聞にも書かれてございます。それからアジアの各国の兵力配置についてもニューヨーク・タイムスを引いて堀君が質問をいたしておりましたが、そういう点も秘密ではない。そうすると何と申しますか、何かこうえらい秘密のように考えられておりますけれども、私が質問をしておる程度のことは秘密であるとは思いませんが、今お尋ねをいたしましたのは、そういう点が答弁できるようにあなたたちが知識を得られるのは、得られるか、あるいは得られるようになるのはいつどういう方法でやられるかということをお尋ねしたい。
それは先ほどの、まあ長官からお話がございましたが、こういう水爆が大小任意に作り得るようになった、あるいは使用し得るようになったということと、それから日本の防衛という問題とに関連をしてどのように考えられるか、あるいは考えておられるか承わりたい。
今のお話の従来考えられておった、従来考えられておったというのは、まあここで出ましたナイキ、マタドール、あるいはその他ロケット、あるいはB52あるいは47等、運搬兵器を含みまして質問をし、あるいは御答弁を願ったわけでありますが、それらの爆撃機あるいはロケット砲でもってどの程度の水爆も使えるのだ、こういうことに、まあこれは明らかになったという点であろうと思います。これに対していかに、何と申しますか、対処するかと、こういうことについては、従来考えておったところはあるがと、こういうお話ですが、その従来考えておられてきたところを一つ御説明を願いたい。
どうも答弁が何と申しますか、遠慮しいしいで、秘密に秘密にというお話でありますが、そういう秘密的な態度については大へんな不満でございます。そういうことでは私は国民の防衛ということはこれは不可能だということを申し上げますが、できるだけわかっていることは率直に一つ御披瀝を願いたいと思うのです。 それでは、これは資料をもらいましたけれども、アジアにおける原子兵器の配置状況というのはございませんが、「米、英、ソの原子兵器の現状」というのはいただいております。アジアにおける原子兵器の配置状況というものをお教えをいただきたい。
それだけでしょうか。アメリカの原子砲が沖繩に来ているというだけでしょうか。その他については、米、ソ、それから中国、日本等についてはどのように御承知でしょうか。
これは先ほど来御説明を聞いて多少疑問を持つのですが、先ほど来御質問申し上げているようなことは、防衛局長に御質問して答弁を得るのが適当なのでしょうか。それとも防衛局長じゃなくて、別に統合幕僚会議議長なり、あるいは各幕の長なり、そういうところから御答弁を願うのがほんとうなんでしょうか。多少答弁を聞いて疑問を持ちますから、その点を長官にちょっとお尋ねをいたします。
それでは沖繩に原子砲があるということ、これは国防会議の構成等に関する法律が流れた去年、私どもも知りました。その際にあわせて、日本にオネスト・ジョンが来ている、それからグアムでありますか、南方の島に原子兵器と申しますか、貯蔵をされておる、こういうニュースがございましたが、そのことと、それから今いただきました資料、ほかにもお配りをいただいたのだと思いますが、十分まだ読む間がないのですけれども、その中の3の「米、英、ソの原子兵器の現状」というところに、ソ連の原子兵器がアジアにあるということは書いてないのですが、あるいは「原子力潜水艦はないらしい」、こう書いてあるのですが、ソ連側においてはアジアに原子兵器がまあないと申しますか、あるいはある
グアムについてはどうです。
それではさっき一番初めにお尋ねをいたしましたけれども、この中に、「アメリカ空陸軍連合演習」の陸軍関係について、「原爆戦における効果的地上作戦実施のため陸軍は機動性の増加と柔軟性、敵の配置に関する情勢処置の技術等にその関心を集中している。」、こういうことで「機動性の増加と柔軟性」といったような点について研究がなされておる。で、日本においても、水爆もこれだけ任意に作り得る、あるいは運び得る、また使用し得るということにだんだんなって参りますというと、日本の自衛隊なりあるいはあなたたちのいわれる防衛組織についてどのように対処していくというか、あるいは研究をしていくということをやっておられるか、あらためて伺いたい。先ほどの答弁では十分でござい
SEATOの演習について――これは十分検討する間がないから、あるいは的はずれをしておるかもしれません。片言隻句をとらえることになるかもしれませんが、しまいのところに「五〇〇〇キロを離れた日本より急速に所望の兵力を敏速に必要地域に集中できたというその機動力は大いに評価され」云々と書いてあります。言いかえると、日本からもSEATOの演習に参加されたということが書いてあるわけですが、私どもの聞きますところでは、これにはあまり書いてないようですが、SEATOの演習においてもあるいはNATOの演出においても、最近の演習においては、原水爆がその初期において非常にたくさん使われるという演習が行われておる、こういうことでございますが、さようでござい
その加盟国の軍隊がいかに急速に参加できるかというのが演習の主目的だ、日本からも敏速に必要地域に集中できるということが評価されたと書いてありますが、日本からも参加をしたかどうか。それからSEATOの演習についても原爆がたくさん使われた演習が行われた。放射能の残っております跡に相当の部隊が突っ込んで戦闘をやるという演習を行われた、かように聞いておりますが、その点はいかがでございましょうか。
詳細なことは承わっておりませんと、で、ここに書いてあることですから、日本からSEATOの演習に参加したということは、これはまあ間違いがないでしょう。 それから水爆かどうか知りませんけれども、原爆が使われたということはお認めになったのですが、水爆を含んで使われるような演習が行われたという点はどうでしょうか。
それではここに書いてございますこの参加兵力の中に、たとえば第四十九夜間爆撃飛行団、その他空軍の参加があるわけでありますが、その空軍はどういう空軍、飛行機が参加したのでしょうか。
ここにお出しになったのには書いてございませんが、たとえばオーストラリアからは戦爆編隊、これは戦闘機、爆撃機両方でしょうが、あなたの方でこれを書かれた原本があるでしょう、情報があるでしょうが、どういう飛行機が参加したと聞いておられるかどうか。
書いてあることは何でもいいですよ。
書いてあることは、どこにどう書いてあるというのは、読めばわかりますが、これの原本にあったところで、あなたの方が知っておられるのは別にあるだろうから、どういう飛行機が参加したか、私どもはこれはまあ別のところを探してくればあるいはあると思いますけれども、B52あるいは47といったような重爆撃機が参加したと考えられる、あるいは原水爆が使われたということを聞くから、その点をあんまりあなたが否定されるというか、肯定されないから――簡単なことを肯定されないからそういう聞き方をするわけなんです。原水爆が使用せられたという点はお認めになったから、そのことをどの程度に使われただろうかということを御説明願えれば、質問の趣旨はそれで十分達成するわけです。