今のことだけじゃありませんよ。(「将来々々」と呼ぶ者あり)現にとにかく富士研究所で放射能に対するナイロンかビニールか知りませんが、あの服を着て、そうして訓練をしておられる。それから原子戦争に対して、この原子戦争を自分からやるということじゃないかもしれませんけれども、原子爆弾が破裂したあとに突っ込んでいくということを考えなければならぬのじゃないか。それには戦闘単位を小さくする、あるいは装備、機動力を変えなければならぬのじゃないか、こういうことを言われておる。これは日本を抜きにすれば世界的には考えられる。そこでネヴァダやタイのSEATO演習を考えても原水爆の爆発のあとに演習として兵を突っ込ませるという訓練をやっておる。そういう要請に応じ
