お尋ねをしておるのは、そのときに、今問題になっております再軍備なり、あるいは自衛隊を持つということでもけっこうですすが、自衛力を持つ、あるいは憲法改正の問題について触れなかったかどうか、こうお尋ねをしておるわけです。
お尋ねをしておるのは、そのときに、今問題になっております再軍備なり、あるいは自衛隊を持つということでもけっこうですすが、自衛力を持つ、あるいは憲法改正の問題について触れなかったかどうか、こうお尋ねをしておるわけです。
それでは御発表になりませんならば、時と場合によっていつでも変説をされる、御否定になりませんから、そうであったろうと私ども信じます。 それから、昨日の発言、今日の発言を聞いておりますと、前の発言とあとの発言とが脈絡なしにひっくり返ったり、あるいは食い違った説明をされるわけでありますが、誤解を生むような発言をしたということはお認めになりますが、最初の疑いがあるというとき、それから一番しまいの自衛隊法によって曲げられたりという発言がございますが、大へん失礼なお話でありますが、前の発言、あとの発言というものの間に脈絡がないのでしょうか。あるいは御健康によって、どういう工合にしゃべっておるかということが十分おわかりにならないのでしょうか。
その問題はあとでお尋ねをしますが、三つ首相は答弁をされている。どれがほんとうなのか、明確に願いたいと思います。在野時代には、憲法違反であると思っておったけれども、自衛隊法が通ったから合憲だと思うようになったと、こういう答弁と、それから自衛権というのは国の固有な権利だから、それは憲法以前からあるのだ、それを初めから思っておったように答弁された。この、初めは違憲だと思っておったけれども、あとから思ったというのと、初めからとにかく違憲ではないというのとは、これは違います。これはどっちなんですか。それからもう一つ、先ほど速記録の最後のところに、国会を通過した自衛隊法によって憲法は曲げられたりはしないと、こうおっしゃった。そうするとそれは明ら
それでは先ほど言われた、国会を通過した自衛隊法によって曲げられたり云々というのは、先ほどは、国会を通過した自衛隊法によって憲法を曲げられるものではないという意味のことを言われたというのですが、それはどうなったのですか。それは間違いですか。わからぬうちに、何が何かわからぬうちに言われたのですか。先ほどここの発言を説明になりましたあの発言は、どういう意味なんです。
今の説明は、先ほどの説明と違う。先ほどは自衛隊法によっても憲法は曲げられたりはしないと、こう言われた。今亀田君が教えてあげると、曲げられたと、全くこれはどういう説明をされるのか、どういうことを言おうとされるのか、これは、はっきりせぬ、わからぬ。そこで一つ、これはなお速記録をよく調べて、時間も切れましたから、改めてこれはやはり検討しなければならぬ。何を言っておるのかわからぬ。 そこで、まあ最後にお尋ねいたしますが、一番みんなが今心配しておりますのは、憲法も、これは首相が午前中言われたように、成文憲法を中心にして、(「そんなことはコンニャク問答だ」と呼ぶ者あり)制定当時の解釈が、これが憲法の真精神であり、憲法の構成でしょう。運用もそ
時間がなくなりましたから、先ほどの、憲法違反と思ったがその後変ったと言われるのか、あるいは初めから自衛権というものがあるからということで自衛隊を合憲と言われるのか、あるいは自衛隊法によって憲法が曲げられたと言われるのか、あるいは曲げられないと言われるのか、その点はこれは委員会として後刻明らかにしていただきたいと思います。速記録を見た上で明らかにしなければならぬと考えます。 なお、法律をもってするならば憲法の解釈も自由にできる、憲法違反のこともあえてできる、こういう危険は残っておりますので、あとでまた論議せられることをお願いし、あるいは私も論議いたしたいと思います。
関連して。先ほど中山さんの質問の途中でしたから遠慮をしたのですが、終りそうですから一点だけお伺いさしていただきたいと思います。文部大臣は先ほど中山委員の質問に答えて、憲法以上の原理と申しますか、道徳、その道徳の具体的な内容として、人格の完成、徳器の成就云々と言われましたが、憲法以上のものがあって、それによって教育方針というものを再検討する、こういう御趣旨であるのかどうかその点をお聞かせ願いたいと思います。なおその点について、これは総括質問ですから総理になさるべき質問が文部大臣になされたとまあ承知をするのです。総理大臣としても先ほどの憲法以上の道徳に従って教育方針を検討する、こういう鳩山内閣の方針でありますのか。もしそういうことである
同等あるいはそれ以上……。
関連。ちょっと重ねてお尋ねいたしますが、今の外務大臣の御答弁中、これは大東亜戦争あるいは太平洋戦争と呼ばれておりますあの第二次大戦、日本から起って参りましたアジアの戦争によってアジアの民族主義の興隆に寄与した、こういう意味の御答弁がございましたが、重ねてこの点をもう少し明確に願いたいと思います。戦争をほめるわけじゃない、謳歌するわけじゃないけれども、民族主義の興隆に寄与した、こういうお話でございますが、名前をあげられませんでしたが、大東亜戦争によってアジアの民族主義の興隆に日本が寄与した、こういう意味であったかと思います。どういう意味と経緯でそういう民族主義が興隆したのだ、日本が戦争によってあるいはイギリスあるいはオランダ、その他の
大へん失礼ですけれども……。第二次大戦によってアジアの各民族が独立した、こういう事実を述べられたのじゃなかった、先ほどは。日本が民主主義の興隆に寄与をした、こういう御答弁でしたから、日本が民主主義の興隆に寄与をしたというのは、その前の方に戦争の肯定をする、あるいは奨励をするわけではないと、こういうお話でしたから、戦争によって民族の独立に日本が寄与をした、こういう意味ですか、こういう質問をいたしたのであります。日本とそれからアジアの各民族の独立とにどういう関連があるのか、それと大東亜戦争というものと国連があったとお考えになりますかどうか、それをもう少し明確に願いたいと思います。
関連して。今総理は戦争はしなかった方がよろしい、外務大臣も大東亜戦争は間違っておったと言われるのは、戦争は悪かった、侵略戦争であるかどうかは歴史家が判断する。そうすると日本として、あるいは鳩山内閣としては大東亜戦争なり、あるいはその緒戦と申しますか、日華事変等々についてはこれは価値判断はしておられぬ。そこで問題は大東亜戦争なり、あるいはその緒戦でありました日華事変等をどういう工合に考えているか、これが質問の要点だと思います。その中で外務大臣はシナという言葉を使われましたが、シナという言葉自体が今日においては私は妥当を欠くと思う。外務大臣の言葉としての妥当を欠くと思うのでありますが、対中国態度、それを当初あるいは——どの点まで言われる
ちょっと、お尋ねしている点に正確にお答えがないから時間を取るのですが、これからの方針、これからというか、政府の方針に関連をして、過去における大東亜戦争を侵略戦争と考えられるかどうか。どういう意味合いか、歴史家の判断にまかせる云々という話しですが、政府は、今の鳩山内閣は大東亜戦争を侵略戦争と考えられるかどうか。それから民族主義の勃興を歓迎する云々と、替われましたが、アジアの過去の政策というものを、これを日本の政策と、あるいは外交的な態度、外交方針、そういうものが正しかったと考えられるかどうか、これを明確にお答えを願いたい。 それからもう一つは、侵略戦争であったか云々ということをお尋ねするゆえんのものは、あの極東軍事裁判について重光
過去の政策、アジア、中国政策を含んで正しいものかどうか。
それではもう一ぺん念を押しますが、大東亜戦争が侵略戦争であったかどうかということは、法律家なりあるいは条約の詳しい者にまかせるべきであって、これに対する対策はやるべきだ。一億総ざんげであるとか、対策は立てるべきであるけれども、侵略戦争であったかどうかということは、ここでは言えぬというのですか、はっきりいたしません。軍事裁判等もあったけれども、それにも有力な反対意見があった。ところが聞いておるのは、重光さん自身が有罪であったかどうかということではなくて、その中にあった侵略戦争であったという判定、これについて今鳩山内閣としてはどう考えるかという点をお尋ねをしておるのであります。今までのところでは、侵略戦争であるかなかったかということにつ
その点は、先ほど憲法違反だ、まあこれは多少言い足りなかったと思って疑いがあると、こういう工合に言われたんだと思う。その点はあとで速記録を調べて取扱いを御協議願いたいと思う。質問でどういう工合にするか、あるいは違憲とするかは一つ速記録を調べた上で御相談を願いたいと思う。
ちょっと簡単に私も伺いますが、社会保障あるいは社会政策をやっておられます立場から新医療費体系についてのあなたの御意見を伺いたいと思います。
武田先生が最後に公述されました点に関連をしてお尋ねいたします。繰越明許費、継続費、債務負担行為がだんだんふえて参っておる、こういうようなお話しでございますが、まさにその通りだと思います。そのことのほかに、お言葉の中にありましたように、国民がわからなくなってきた、そうすると、税金も国民がその代表を通じて取り立てることを承知をする……、法律を通じて、国会を通じて……、その使途についても、予算の款項の流用は許されない、あるいは会計検査院制度を通じて監督する、こういうような財政民主主義が定められておるわけでありますが、あまり繰越明許費、継続費あるいは債務負担行為というようなものができて、お言葉のように国民にわからなくなるということは、その財
もう少し具体的に……、これは材料をあげて御質問しなければならないと思いますから、そのくずれておる程度と申しますか、その点について御所見を承わることで、こまかい数字をあげての、あるいは具体的な事例をあげての御質問は遠慮をいしたます。
今の亀田君の質問はこういうことじゃないかと思うのです。状態の認識は、これは認識の相違ですからあれですが、お話の基礎になっております点に、侵略があると考えられてのお話かどうか、こういう点じゃないかと思うのです。あったとして、それに対する方法はこうこうこうだというお話がありましたから、お話の前提として、侵略があるという前提に立っておる、こういう点じゃないかと思う。その点をもう少し明らかにお願いしたい。 それからアメリカは日本に陸軍を持つことを要望しておるが云々というお話ですが、国内事情のためにというのですが、どういう国内事情からアメリカが日本に陸軍を中心にして持つことを希望しておるか、それを向うの事情をどういう工合に見ておるかお伺い
私は提案者を代表して、鳩山内閣総理大臣に対する戒告決議案の趣旨説明をいたします。(拍手) まず決議案文を朗読いたします。 主文 本院は、内閣総理大臣鳩山一郎君を戒告する。 理由 内閣総理大臣鳩山一郎君は、去る二月二十九日、本院予算委員会において憲法第九条の精神をじゅうりんし、且つ本院の自衛隊海外出動禁止決議に違反する極めて不謹慎な発言を行い、内外に重大な不安と衝動を与えた。 しかして鳩山総理大臣が、さきに憲法に反対であるとの失言をし、取り消し釈明を行った記憶新らたなこの際、再びかかる事態をひき起した責任は特に重い。 よって本院は院議をもって、内閣総理大臣鳩山一郎君に対し戒告すべきものと認め