絶対にいかぬと、あそこの中で七千五百とれているという事実も御否定になりますか。
絶対にいかぬと、あそこの中で七千五百とれているという事実も御否定になりますか。
とれている事実はないといっても、私の調べたところでは、あると信じておるので、調べなくても絶対にないというのか、それとも調べますか。
オーバー・ランを抜きにしての話だ。
そのオーバー・ランとかあるいはクリアランス・ゾーンの話をしているんじゃなくて、滑走路それ自身七千五百あそこの中でとれるか、とれてるじゃないかという話をしているんです。検討をしていく意思もありませんか。
それからさっきの伊丹のあれに関連をいたしますが、この委員会でもずっと前、安田さんが長官になる前に、福島長官の時代ですが、基地問題が論議されました場合に、この委員会の公正な意見を吐く方にしても、あるいは先般衆議院の内閣委員会が板付の基地調査等もいたしましたが、個人的には保守党の中でも市内にある軍用基地はこれは移転すべきであろう、こういう意見を述べられております。個人的には閣僚の中でさえそういう意見を述べる人もあります。これは最小限度常識だろうと思うのですが、そこで伊丹の問題についてはきまったようなきまらぬような話をされますが、板付、伊丹についてあるいはその他市内にあります基地の拡張については、これを取りやめるべきだと、あるいはその移転
伊丹と板付と一緒にして、関連して、今お話を申し上げて尋ねたわけですが、空軍司令官でさえかわりがあったらこれを考えましょうということを言っておるわけですが、市内の基地は移転すべきだという常識について、どういう工合にまあ考慮されるか、耳を傾けられるか、四角四面なお答え、あるいはあすこにあるのだから考えにくいという立場を超えて、何と申しますか、個人ではないという常識に対して、どういう工合に耳を傾けられるか、あるいは可能であるならば、あるいは移転先があるならば、移転もこれは不可能ではないという工合に考えられるか、重ねて御答弁を願います。
高射砲陣地の増設問題が板付で起っているのですが、これについてはそういう計画はないと申しますか、調達庁というか政府で一応断わられた形になっておりますが、その後あのマックノートン書簡にも出ましたように、三沢、小牧等についても小さいあれではありますが、やっぱり問題があるということを感じます。あるいは板付についてさらに千フィートですか、拡張をしたいという、これはどういう筋を通って伝えられたかわかりませんけれども、そういう希望があることには間違いない。そこでそういう全体の全国の基地について増強の計画がどの程度あるのか、あるいは計画といいますか希望が……。それに対して調達庁というか、政府としてどういう態度で臨んでおられるのか、これより以上の拡張
そうしますと、他の地点についても高射砲陣地の増設等に応ずるあれはない、それから飛行場の数をふやしますとかあるいは飛行場の滑走路を拡張をするというような要請があるとも思われぬが、あるとしても、日本の政府としてこれに応ずるつもりはない、こういうふうに了解してよろしゅうございますか。
福島長官のときに五つ、それから拡張を必要としない他の五つ、十のほかは返還をするんだということでした、ところがなかなか返還にならなくて、ようやく年を越して、たとえば築城の飛行場あるいは大高根の射撃場、どちらかと申しますと問題があった所からまあぼちぼち返還の話があるようであります。ところがその返還に当っては、前に言明せられた方針は、これは一応国民に返す、そして自衛隊が使うか使わぬかはそのあとの話で、一応所有者に、土地で強制的に取り上げたものは、これは戦争中のものもありますがという話でしたが、民間の所有地についてはそういうふうにするというはっきりした言明がありましたが、実際に最近の模様を見てみますと、返さないで何とか保管というのですか、大
借り上げの話ではありません。借りているものは返すのは当り前です。借りているものではなくて、取り上げたものだ、と申しますか、あるいは収用したものはもちろんですが、そうでなくて、築城のごときは、前からの、戦争中の陸軍が使ったと思うのです。今問題になります飛行場は、ほとんど終戦直前というか、戦争末期になってその当時の陸軍の構想からいえば、日本に近接した敵の艦隊に特攻をやるために小さな飛行場を作った、それを取り上げて米軍が使っておるという実情です。だから飛行場を作るときには、多くの農民の土地を取り上げて、そして使ったことは間違いございません。福島長官の言明は借り上げという……借りているものは返すのは当然の話です。そうではなくて、米軍が使って
これはまあ多少法律論もありますけれども、借り上げは問題はない。形の上では今国有になっているかもしれないけれども、それは、民間のものを取り上げたものについては一応返すべきではないかということを申し上げたのです。それから米軍から返したら、国かあるいはその国を越えて取り上げたいきさつもあって、民間に返すかどうかというものを検討して、そうして自衛隊なら自衛隊で使うのはそのあとの関係である、こういうことを申し上げているのですが、戦争中といえども、農民から無理をして取り上げたものについても、農民に一応返すということを考慮されるのかどうか、その点重ねてお尋ねします。
調達庁の所管の外、それはまあ厳密にはそうかもしれませんけれども、提供をして、それから返されるときには調達庁が任務として仕事をするわけであります。土地を返すか返さぬかというときに、調達庁の任務の外だ、そんなべらぼうな話はない。
築城の点はあるいはそうかもしれません。大蔵省に返して、それから地元民がもとの農地として返してくれ云々ということを大蔵省に言うべきかどうかという点もありましょう。しかし築城だけではありません。その他の点もあるわけですし、関係からいって返すときには、一応それぞれの、何と申しますか、関係者に返して、それからもとの話だという言明をされてきましたから、私は言明されなくても当然のことだと思うのですが、そろそろ返還の問題が起って参りましたから、調達庁としてはその辺でさばいて、民間に返せるものは民間に返すというあっせんと申しますか、手配をすべきだと思うのですが、その点はどうですか。
国有地にいたしましても、たとえば土地収用したものについては被収用者に返すという点もありましょう。それから国有地に返ってから、それから先は大蔵省の仕事だと、こう返してから先のことはおれは知らぬということになるから、それについては接収したものについては調達庁も返るようにすべきだろう、あるいは旧陸軍時代の点まで申し上げるから、あとはまあそれはおれの知ったことではない、大蔵省に言っていけと、こういうお話しですが、一応日本に返ってきた場合に、それかう先のあっせんというものを調達庁としてはできるだけするということは、それは何と申しますか厳密な権限問題からいえば、先ほどのような民有地とあるいは国有地ということになりましょうけれども、返ってきたもの
時間がなくなりますから先へ参りますが、けしからんと思うのだな。たとえば収用なんかしたものについてもそれはおれの知ったことかと、こういう態度は、これは何というのか、木で鼻をくくったような話だと思うのですが、またの機会にいたしましょう。これは徳義上も取り上げたものについては返るように、それは大蔵省がやるか調達庁がやるか当面の責任は別問題にして、私は考えるのが当り前だと思うのです、国の機関として。 それからもう一つお尋ねをいたしますが、砂川その他で協力謝礼金と言いますか、そういうものをきめられた、その支出について旧年末、会計検査院等では補償ではないそういう金が出るはずはないと、こういうことを予算委員会あるいは衆議院の法務委員会ですか、
それじゃ会計検査院との答弁は食い違って参りましたから、別な機会に会計検査院と御同席の上でその点を承わりたいと思いますので、委員長であとの委員会の運営を、さようの取り計いをされることを希望して、その点は終ります。 以上の基地関係について質問を申し上げました際に、安田長官の答弁、きわめて何と申しますか、不まじめと申しますか、不誠意で、はなはだ私は不満に思います。時間がございませんから他日の機会にすることにして、不満の意だけを強く表明いたしておきます。 最後に、先ほど千葉さんから質問がごさいましたが、明らかになりませんから要望をして、別の機会に一応表明を願いたいと思うのですが、駐留軍労務者、労働者が今後どういう工合に推移するのか、
それから前のやつは……、一般的な……。
対策もつけて……。
第一次計画、第二次計画というけれども、これは何ですか。
そうすると、第二次計画で、飛行機でいえば三十一年度はないのですね。三十一年度まで第一次計画であって、第二次計画は三十二年度なんでしょう。