それではこの声明にありますように、条約上の義務を履行するために、軍事費がどんどんふえていくこともこれはやむを得ませんと、あなたは選挙のときに明言されましたか。あるいは憲法改正問題についても言われましたか。そうではございますまい。国民に約束したもの、あるいは三十年度、予算編成当時にあったところの軍事費削減の方針について、あるいは約束についてどういう責任を負われるか。あるいは、たとえばそれでは限度という問題もございましょう。国民生活あるいは財政の許す限り云々ということもございますが、どの程度までそれでは鳩山内閣としては軍事費に削くことを考えておられるか。これは国民に対する責任の立場から、国民に対する責任はもう忘れておられるようであります
