自治庁長官はどうですか。
自治庁長官はどうですか。
その所労をはつきりしてくれというのだ。
理事会ということですが、理事会の申合せは正十時から各大臣揃つて委員会を始めるということであります。(「新事態について」と呼ぶ者あり)新事態といいますか、自治庁関係について、地方行政の問題については誰も質問をしておらない、この予算委員会としてやるべきだというお話は、これは緑風会等公平な第三者も皆考えている。ところが先ほどまで元気であつた文部大臣も出ない、或いは自治庁長官も……。これは委員長御存じですが、農林大臣は選挙のために飛行場まで行つたのを呼び帰された、これは私は諒といたします。併しどこにおるかもわからない者について、一応出られるように連絡もなされずにこれをお進めになるということは、私は納得しません。もう少し誠意を以て最善の努力を
大変遅くなつて恐縮でありますが、先ほど岡崎外務大臣は率直に吉田内閣の終りを認められました。吉田内閣としての最後の補正予算を審議するにはむしろまあふさわしい深夜の予算審議になつたわけであります。二、三日前に本会議でも同僚議員によつて言われましたけれども、鳥のまさに死なんとするやその声悲し、人のまさに死なんとするやその声よしということもございます。但し私どもも石を持つて追おうとは思つておりません。顧みてこの数年の吉田内閣の政治、これについては私どもにも責任があるわけでありますし、今日の或いは眼前の失業、或いは中小企業のみならず平和産業の倒潰、経済の破壊、こういつたような事態が吉田内閣の責任であることは当然でありますがこれについて輿論は、
吉田首相は外遊の報告の中で、西ドイツ或いはイギリスその他外国の復興に目を開いたと申しますか、そういう点を報告なされました。慰みて日本の復興が遅れておる、その責任が誰かという、何と申しますか、議場の質問なり、或いは野次等にも現われておりましたが、この点は緒方副総理といえども率直にお認めになると思うのです。それに至りました責任は、その大部分が吉田内閣の下においてその原因が作られたわけでありますから、これらの点については面子とか何とかいうことでなしに、今後の日本の政治或いは国民の生活について、国民経済について責任を持つものとして、これに責任をお感じになるかどうか、こういうことをお尋ねしているわけであります。
ドイツの場合には国境を接しておる消費力があつた、日本の場合には中国貿易が伸びて来なかつた、できなかつた、こういうまあ従来の吉田首相の中国貿易の重要性を否定される考えとは大変まあ違つた、併しそれは決して悪いことではないのでありますが、見解が述べられました。そこにも問題がございます。大きな問題がございます。併し今お尋ねをしておりましたのは、戦後十年近い歳月が流れて復興をしたではないか。勿論終戦後に比べますと復興をしたことは事実でございます。併し自由党の政府の下においては、自由主義ということで、或いは料理屋や待合が先にできることを防ぐこともできなかつた。或いは二重投資も防ぐことができなかつた。資金統制というものがございませんから、そういう
民族の誇りという点についてまあ誇りと言いますか、自信ということについて言われたわけであります。併しそれは抽象的な神がかり的なものではこれは問題にならん。成るほど日本の技術等についてはアジアにおいてこれは客観的に見て最大のものだということができるかと思います。併し経済の方向、こういつたものを率直に反省をするのでなければこれは日本の経済を発展させることも、或いは八千五百万の国民を食わせることもできないと思います。時間がございませんから詳しい話ができませんけれども、小笠原大蔵大臣のように貿易尻は改善されて来た、或いは今の緒方副総理のように終戦後から見るとよくなつて来た、こういうようなことではこれは話にならんと思います。中国よりも今日本が経
どうも大変呆れかえらざるを得ないのでありますが、この貿易問題については、特に中国貿易の問題については先ほど緒方副総理の答弁もありましたが、その重要性をだんだんと認めて来て、そして或いは中国の経済使節団も日本に迎えよう、こういう話もあるくらいだから、中国貿易を含む貿易についての考え方はだんだん変つて来ておるのではないか、或いはその必要性を認めておるのではないか、こういう点を重ねてお尋ねをしたわけであります。
時間がありませんので、項目に分けて長く聞くことができないのでありますが、経済の破壊されている姿をここでくだくだと述べる時間がございませんが、中小企業のみならず、或いは平和産業一般についても、或いは炭鉱、鉄鋼、造船等々について壊滅的な打撃を与えておることは勿論であります。そうしてその中からたくさんの失業者が出ておる。或いは山が閉山せられて栄養失調に陥つたり、或いは娘が売られたり、こういう事態がありますことは、これは副総理といえども否定することはできないと思うのであります。そうしてその産業の中から再軍備、デフレ政策の結果、犠牲が出ても、それについて多少の不満足な対策を今手許に補正予算として出てはおりますけれども、併しこの国民を、或いは労
私は、この際、労働行政に関する緊急質問の動議を提出いたします。
私は、日本社会党を代表いたしまして、労働行政に関する緊急質問をいたさんとするものであります。 昨年まで補正予算を審議する年末臨時国会の重要な議題の一つは、翌年の給与水準をどうするかということでありました。今回政府は物価は横這いであるとして、給与の問題を全く考慮いたしておりません。民間給与は上つたにかかわらず、人事院をして給与改訂の検討さえさせなかつたのであります。併し公務員の争議権を奪つて、その代替的の役割を果さすべき人事院をして、その機能も果さしめず、地域給についてすら何の財政的考慮も払わなかつた吉田内閣の態度は、その労働者弾圧政策と相待つて、労働者の敵となつたと解すべきでありましよう。インフレ傾向は全く終熄したのではなく、再
伺つておりますと重油の問題は自分の所管ではないと、それからいろいろ苦心をしておられる実情も知つておりますが、只今の答弁では、従来の対策以上に殆んど出ておらないと、重油の問題にいたしましても大した進展がなくて、大変に残念に思います。 座り込みをいたしましたのは中小企業の代表でありましたけれども、全国の中小炭鉱で労働者なり家族がどういう状態にあるかは御存じのはずである。いわば全国の中小炭鉱の従業員なりその家族等は餓死寸前にあつて全国で座り込みをしておると申しますか、或いは餓死を免れている実情であります。政府の施策が遅いから、或いは東京都内でも渋谷婦人会などから救援物資を炭労に持込み、或いは私どものところでも保育所の家族が援救物資を持
十一月六日のテンプル少将宛の警察庁長官の文書は、これは何というのか知りませんが、いろいろ質問も受けたので、軍の要請に応えて、軍が正当な業務をなし得るように、労働争議が正当に行われるように、警察としはかようにいたすからと、こういうまあ趣旨で出したのだという今の御答弁であります。それを駐留軍は御親切に教育資料として労働者にこういう取締り方針だから間違いのないようにということで、駐留軍労務者に配つた、こういうお話であります。駐留軍から駐留軍労務者に配れば、これは教育資料でございましよう。労働省は各都道府県の警察や労働部長を通じて、教育資料として通牒を出された、その中には法に関する解釈が入つておる、ここまでは許されるんだ、これより以上は不当
他の部分について、後段の部分について、労働大臣とそれから警察庁長官から一つ御説明願いたい、御答弁願います。
それはわかつているのです。これは文章を見ればわかります。それは私も文章を見れば同じものだということは、次官通牒が少し長くなつて敷衍されている部分はありますが、そうじやなくて、先ほど小原法相談話というものを引合いにして、その協議したものと、それから労相談話、次官通牒と、それから警察のほうで出された通牒或いは書簡、それからその他の連関が、その研究の結果に基いて出されたものではないか、こういう点をお尋ねをしたのです。
議事進行についてちよつと相談いたしますが、四時四十五分というと、あと……。
まあ大体五時頃までと考えていいのですか。
田畑君もまだ質問がおありのようですが、内容につきましては、労働次官通牒或いは警察庁長官の通牒と同じものであると言われるピケツトの限界及びピケツトに関する警察措置、これは両者揃つて頂かんと質疑ができませんので、途中で田畑君に失礼でありますけれども、質疑をお許し願いたいと思います。 先ずその質疑に入ります前に、今読上げられました中西談話の中にも出て参ります山梨中央銀行の争議の際に、これは十月二十五日甲府警察署長から警告書が、宛名ははつきりいたしまけんが、山梨中央銀行労働組合或いは全銀連等に警告書が出ている。読上げることを省略いたしますが、他にも警告書が四通ほど出ている。これは警察庁長官の書簡の中にありますように、ピケを通してくれと、
警告書は全く同感だというお話でありますが、従来ストをやります場合、或いはピケが張られた場合に、警察は余り出なかつた。或いはピケが非常に強力で何日にも亙つて業務が阻止されたと、こういつた場合に出たりいたしましたが、山梨中央銀行の争議の場合にこれはピケを張つた、二十四時間ストに入つたその日であります。従来に比べまして警察の出動というものが非常に早かつた、或いは山梨中央銀行、或いは東証或いはちよつと前に室蘭の日鋼争議等でありますが、警察が出て来てピケを破つて、そしていろいろな人を、第三者なり何なりを通すと、こういう方針になりましたのはいつからか、これに或いは通牒その他に関係があるか、こういうことをお尋ねをしておるわけでございます。それが一
それは午前中のやつだよ。