そういたしますと、昭和二十五年の国土総合開発法に基づいてつくられました新全総、その全面再検討もなされておるようでありますが、その中におけるいわば政策的な基本問題あるいは考え方の変更等を、経済社会基本計画でしょうとした、それは、いわばこの新全総あるいは国土総合開発の問題だけではなくて、政治全般にわたって、あるいは経済社会の基本的な政策的な柱を立てようとしたものだと考えていいでしょうか。 それからもう一つは、この新しい国土総合開発法はたな上げになりましたが、二十五年の総合開発法は生きておる、それに基づく新全総は再検討をされるということだけれども、一応たてまえとしては残っている、こう考えなければなりません。それとの関連の中で、その経済
