議事進行について、実は今三浦氏から繋ぎ融資の金額等についても御意見がございましたが、若し明らかにするところがあれば、もう少し明らかにしてもらつてもいいが、一昨日来のこの委員会の経過に鑑みまして、この委員会として繋ぎ融資の金額要請等を含んで委員会の要請をするという結論を出されるように、一つお取り運びを願いたいと思います。
議事進行について、実は今三浦氏から繋ぎ融資の金額等についても御意見がございましたが、若し明らかにするところがあれば、もう少し明らかにしてもらつてもいいが、一昨日来のこの委員会の経過に鑑みまして、この委員会として繋ぎ融資の金額要請等を含んで委員会の要請をするという結論を出されるように、一つお取り運びを願いたいと思います。
例えば十億が妥当なりや否やということを私も考えるわけです。例えばよくお話の、熊本県二十億その他という数字も承わります。それから副長官ま、災害救助費についてはあつたはずだ。二億九千八百万円今朝来措置したから、それで十分だというお話でございますけれども、私どもそうは思わん。その辺なお明らかにしながら、十億よりももつと多額の金額について融資をして頂くことを私は希望する。先ほど国が出すべき数字については、百三十何億という、三浦さんのお話でございしまたが、一昨日の電報で、二十億という話、その半分は現地で出した。それから残りが十億と、こういうお話、それで先ほどどなたからかお話がございましたが、小野さんでしたか、値切り値切り少しずつとにかく現地で
実はできれば、これを委員会の結論を出すということであつたので申上げたのです。私は今日十億ということで暫く待つということになれば、又何日かかかる、そしてそれから結論を出して政府にやらせるという、こういうことならば、恐らく四、五日や一週間はかかるだろうと思う。それではもうすでに災害が起つてから何日になる。而も末端はそれは本部まりも県よりももつと困つておる。従つて私どもはなし得る一番最大のものは、その繋ぎ融資をさせることにあるから、そこで、恒久対策はいろいろ考えるとしても、ここで融資をもつと拡げて融通のてやるという決定を願いたいということを今申上げたのですが、なお多少御異論もありますので、二、三今、寺本さんからもお話がありましたが、質疑を
そこで先ほどの委員会の緊急の結論であります繋ぎ融資に関連してちよつと伺いたいのですが、自治庁も来ておられますから各県の財政事情、それから今度の災害についての財政事情、その他についても御存知だろうと思いますので、どの程度に各県が、これは内訳は、負担区分は別にして、どの程度の事情であるかということについて自治庁の御意見を承りたい。それからもう一つ、田中副長官は救助資金はあつたはずだ。こういうお話でありますし、二億九千八百万円を送つたから、それでもうこれはプラスするのだという、今まであつたものにプラスするのだからいいのだ、こういう御答弁であつたのでありますが、厚生省は実情をどういう工合に把握しておるか。私の聞いたところでは災害救助基金は、
自治庁と厚生省と二つ一緒に聞いて大変恐縮したのですが、融資の所要総額については近日中に計算をして処理したい、こういうまあ自治庁の答弁でございますが、その辺も実は私ども概数についてお尋ねをしているわけなんですが、十億と今日きまりました十億を加えて二十億、これはまあ今の十億については田中官房副長官は、一昨日の委員会では公共土木事業の関係だけにしか使えん、こういう御答弁でございました。多少今日は御答弁を訂正されましたけれども、積算の基礎も、これが使途についても、それが中心である、こういう御答弁でございます。それから今日の分についても同様の御説明がございましたが多少御訂正もあり、ひもが付いておらんということから、他にも流用されるということは
これは災害県は、御承知でもあろうと思うのですが、臨時県会を開いて、自己の能力と、それから今まできめられた交付金なり、何なりの範囲内で支出をしているんです。前の災害について、例えば福岡県十八億でありましたか、それから今度のやつについても一億八千万、これはもう枯渇しておる財源の中から恐らく最大限だという感じがするのであります。その所要額を調査したときは、熊本県で二十億、まあ政府が緊急対策を立てるとすれば、私は各県が水害の中で臨時県会を開いて、そうして応急策を立てておる、それらの裏付をしてやることが必要だと思うのであります。そういう意味においては、今まで現地本部からの要請に従つて、それも半分に値切り値切りやつて来たということでは、私は政府
私は西日本水害対策本部ができたことについては、これは感謝こそすれ、非難をしようと思いませんが、それを国会で裏付をすると、こういう努力が何らなされておらんとこういうことを私は感じます。これは恐らく委員の諸君もそうだろうと思うのですが、土曜日なら土曜日に電報が入つても、その中味もよくわからん、事情もよく調査されておらんという実情のように私どもは伺います。私は現地の本部とこちらの政府との間には、毎日定時電話でも入れて、災害や或いは施策や数字等についても連絡があつたのかと思うと、必ずしもそうでもないようで、大変その点遺憾に思うのですが、今の概算にしてもこれはもうすでに出ておるべき金額だと思うのでありますけれども、本日或いは明朝にでも御連絡を
そうすると四億八千万なり或いは四億五十万という数字は、支出の基礎は、西日本水害対策本部かで、きめられた線を基礎にして出されたわけですか。
例えば先ほど生業資金五千円を一万円に、或いは仮設住宅費一万円を一万二千円に増額した、その増額した単価を基礎にして出したのですか、こういうことを聞いておるわけです。
今のような厚生省が一応概算をやつて、そうして繋ぎ融資をするというような方法をやつてもらいたいということをこの委員会は要望すべく、或いは議をとりまとめるべく、委員会を開いておる。多少遅れましたけれども、厚生省についてはまあ私ども謝意を表しますが、農林省或いは通産省等も来て頂いておりますので、一応緊急対策についてどうされたか、或いはそれで足らん分について意見等かございましたら、それを伺いたいのですが、と申しまするのは、例えば炭坑も相当浸水をしておるわけですが、現に全部浸水或いは一部浸水等で仕事を休んでおる、そうすると、そこの従業員の休業補償の問題について問題が起つて、或いは水没をし、或いは一部浸水いたしました炭坑の立上り等については、私
今の答弁に関連してあとで資料でもらいたいと思うのですけれども、この間今のような全水没が何坑それから一部浸水が幾らといつたような資料は貰つておりますけれども、 それではどういう炭坑が水没したのか或いは一部浸水したかといつたような資料は出ておりません。その点は事務局を通じて要望しておいたのですが、速やかに提出せられるように要望しておきます。 それからあとの答弁は中小企業庁のほうなり或いは農林関係省関係、まだ落ちておりますけれども……。
ええ。
実は先ほどから厚生省それから通産省から差当りの被害或いは所要資金について承わり、その緊急対策を承わつたのですが、農林省についてその点を承わりたいと思います。というのは一つは災害救助なり或いは建設省関係の被害、それから応急工事、そのための繋ぎ資金等は承わつて参つた。その他の点については、今まで述べられた点のほかは農林関係が中心だと思うんですが、折角お話を願いますのに委員が二、三退席をして大変恐縮ですけれども、是非一つお話を願いたいと思います。
今の御説明でも、二十八年度緊急要求額二十九億七千九百万円という数字が出ております。そのほかこれは農地局ではないかも知れませんが、例えば苗代を運搬するその苗の輸送費補助、種子を補給するその種子代補給等々を考えますというと、これは二十九億を遥かに上廻るわけですが、お尋ねをしたいのは、農地の緊急工事を含めまして二十億出しておる、先ほど来ておりました田中副長官はこれで余つておると言うのです。二十九億がどういうように使われるかということは私どもも細目は分りませんけれども、併し土砂を被つておる、或いは流失をしておる田畑については直ぐに、これは特に田については着工しなければならんと思う。そうしますと、二十九億の大部分というものは、やはり早急に出し
あの予備金支出と言つても、まあ政府は予備金から支出をして予算の修正はやらないで、或いは補正予算でといつたようなお話ですが、予備金の支出の中身はわかりませんけれども、私が申上げました用排水だとか、或いは苗或いは種子の補給或いはかぶつておる農地を、何と言いますか、差当り耕作ができるよう配慮する等の費用がどれくらい要るか、こういう金額は一部別途にお話になりましたけれども、これだけ見ても、これは予備金の関係もございますけれども、これを含めて二十億で十分だ、こういうお話があつたわけです。それでほかのほうは一応措いても、この二十億とそれから二十九億、これは関連があると思うのです。これは副官房長官の説明から言つても、あなたの説明から言つても関連が
ちよつと御説明頂く前に、その資金運用部資金だけのお話ですが、この政府資金預託等も今まで報告を聞いて参つたのですが、そういうものについての余力と申しますか、或いは可能限度等も併せて一つできたら御説明を頂きたいと思います。
ちよつと一点伺いますが、公営住宅、それから住宅金融公庫等のお話がありましたが、市部、まあ熊本の場合には市部ですから公営住宅その他も意義あると思うのですが、例えば筑後川流域を見てみると、百姓さんですね。そうすると、公営住宅というのはちよつとこれは当てはまらんと思うのです農家について一つ一つ公営住宅を造つてやるという問題です。そうすると、住宅金融公庫と、こういうことになると思うのですが、そうすると住宅金融公庫の二割五分という頭金の問題が問題になります。そうすると今までの制度で、これで七割五分まで吸収できるだろうというお話ですが、こういうものの具体的な対策についてはどういうふうに考えておられますか。その点をちよつと……。
私も今調査団の団長の御報告になつた通り、全く賛成です。緊急対策については多くの論議はいらないので、現地の要請に対して繋ぎ融資の形でもいいから急いでやつてもらいたいのは賛成であります。 なおあと僅かな時間ですが、建設大臣が折角来ておられますから、ちよつと伺いたいと思いますが、それで、あとのことはよくおわかりにならんかも知れませんが、お話の中にございました国道関係の主要交通網ですね。門司から博多までは大体昨日通じたというお話でありますが、佐賀のほうはお出でになりましたときも、今お話がございましたように大体通じておるようであります。熊本へのあそこの筑後川の国道その他、その辺はどうなつておりますか、若しおわかりになつておれば……
先ほどの松浦君の質問に関連をいたしまして、ちよつとお尋ねしておきます。現地の対策本部から連絡があつて、その調査或いは意見に基いて云々というお話でありましたが、これは対策本部ができる前に、現地において建設大臣に随行をいたしました成る政府の、これは建設省関係の局長でございますが、只今福岡県だけでとりましても、直轄河川の災害が三十億乃至四十億くらいはあるだろう、そうしますと、今お話の、御報告の中にございました十億の配分、或いは堤防の締切りに要する六億といつたような金額でも、到底これは間に合わんことは、大体の数字を見られてもわかると思うのです。そこでそのときに、これは私ども個人的に話をしたのでありまするけれども、政府のほうから来られました局
補正予算で云々というのを待つわけには参らん実情にあると思うのであります。その点はこれは参議院、衆議院から参りました調査団等も見ております。実情も承知をいたしております。私どももその点については党派を超えて協力しなければならんと思うのでありまするが、政府としても、その点は今までのような予算を一応出しておいたから或いは云々という点にこだわらず、補正予算を待たずに処置されなければならん実情にあることだけは、御認識を頂いて御用意願いたいと思うのであります。そうしませんと、七月と申しますか、七月でなくて、あとの秋の雨季まで持つかどうか、なお申上げておきますが、遠賀川の堤防の決壊いたしましたのは、数年前に震災があつて、県で仮堤防を拵えまして、そ