隣りで安井政務次官が聞いておられるから耳に入ると思つて伺つたのでありますが、これは、この場合には労使、郵政省とそれから全逓になりますけれども、そのそれぞれの主張に対して調停がなされた、調停案が出た。それを大蔵省の……或いは調停案についての意見等は大蔵省の主計局その他で具体的に案が出ておりますが、そういう第三者の判定があつたにかかわらず、大蔵省の主計局その他の意見で以て実施ができないというのは甚だ私どもは残念だと思います。それは法を守る覚悟は組合のほうは立派にできておるけれども、政府のほうが実施できないという結果になつておる。これは全体の労働関係から見まして、一日も早く直さなければならん。自由党の絶対多数の時代のあの専売裁定の問題等を
