この問題について最後にお尋ねをしたいのは、先ほど北九州の例も申し上げましたが、診療と研究についていまだ不十分な点が多々ございます。それで、九州労災病院は九大の整形外科の主任教授をした人が院長をしておられて、これは西日本では権威です。そこにお願いして診断にも協力を求めました。診断に協力願えるだけでなしに、職場に来て患者さんも見るだけでなくて、作業環境も見、そして講演もしてくださったり、この問題についてたいへん熱心に協力をしてくれているそうです。しかし善意だけにたよっているわけにいきませんから、島本議員を通じて、研究費の助成についてはぜひ労働省から出されるように四十九年度予算でとお願いしたのです。難病対策等もございまして、どの程度に計上
