そうすると前の全面的といいますか、根本的に考え直すことは次の機会に讓ることにして、考えておることは考えておるのだ、こういう御答弁で了承いたしました。あとの消滅原因、隣合つておる二つの土地が一つになつてもなくならぬ、ところが問題は工場の個々の品物でなくて、財団という、やはりこれは一つの法律的な関係、事実的な関係を法律的な関係でとらえるのでしようが、それが一つになつた場合には、会社の実体が二つのやつが一つになつて一つがなくなるというようなことと実際上は同じじやないかという感じがするのですが違いますか。法律的な関係は……、ものがあることはこれはもう間違いない、間違いないけれども、法律関係から言うならば、二つが一つになつて、一つの財団になつ
