朝鮮停戰に伴いますその面での作戰関係からする特需の減、或いはこれは朝鮮復興のための資材その他によつてカバーされるかも知れませんが、従来の実績から、最近の特需関係を見ましても、減少が見られますが、それが果して朝鮮復興関係で穴埋めができるかどうか、これは相当疑問が持たれるのでありますし、まあ一番確実なのは、国内での何と申しますか、率直に申しましてバンバンその他の二億程度のものは最も確実であるかのような感じがするのでありますが、そのほかに、この間から言われております、マーカツト声明による一億五千万ドルの新特需はどういう形で出て参りまするかお伺いします。
