戰争目的というこのいわゆる主観的な性格を以て戰力であるかないかという御説明、これは説明にはならんと考えます。残念でございますけれども、甚だ失礼でございますが、第九十議会の際の政府自身の御答弁をもう一度お読み返しを願いたいと思う。議論の余地はないと思います。で、問題は、その辺あれしましても、時間がございませんので先に進みたいと思うのでありますが、警察予備隊或いは海上保安隊の使用しております、これは何でございますか、武器というのか兵器というのか、どうも今の御説明でもはつきりいたしませんけれども、或いはカービン銃であるとか、機関銃であるとか、バズーカ砲であるとか、こういうものを持つておることは間違いないのでありますが、それは現在無償貸與を
