はあ。
はあ。
只今の御公述の中で、今年の九月で二十乃至二十五の物価上昇、従つて給與の上昇があるべきだというお話を伺いましたが、給與について考えられておりますあるべき姿の金額と、それから先ほどの御陳述との関係を一点、それから地域給のお話がございましたが、国家公務員について、これは国鉄の職員を国家公務員でないと言うわけではありませんが、一般の公務員については二月十二日に地域給について意見書が出たわけであります。それが今国会で議決されて実現を見ると思うのでありますが、この一般公務員の地域給に関連して論議せられましたことは、国鉄についてあれと同様な勧告を実施するならば二億円ほどの経費が要る、ところがそれは国鉄で考えるべきであつて、一般予算の中には考慮せら
一点お伺いしたいのですが、最後に述べられました推定の中で、物価水準三%を国民所得その他租税の負担率を出すために出されましたのですが、その中の物価水準の高騰の見通しなんでありますが、お話の中にも大分インフレの要素を御指摘になりました。或いは賠償その他の経済界に支出されるものを考えて、そしてインフレの要素は二重、三重に働く点を考えますと、三%というのは如何にも小さいような感じがするのでありますが、これらの点についてもう少し御意見を承わりたいと思います。
只今鉄鋼産業の労働者の賃金問題に関連しまして七万一千円……、それから戰前の生活水準を今日維持するために二万三千円という数字をお挙げになつたのでありますが、この予算に対しまして、言い換えますと、この文化国民生活に対して幾らの賃金水準が、給與水準が妥当であるかという点につきましてのお考えと、それから若干の御説明をお願いいたしたいと思います。
そうしますと、先ほど来の御意見は、防衛費が二千億を超すといつたような状態で、それが低賃金、或いは労働強化をもたらし、戰前の低賃金水準すらも織込まない結果になつておる。従つて防衛費を削減をして、そして戰前の生活水準にまあ辛抱するとしても、そういう予算の組替え方をせよ、これが基本的な御意見である、こういうふうに了解してよろしいですか。
それから先ほど実は給與水準のあるべき姿についてお尋ねをしたいのですが、重ねてお尋ねをしたお答えによると、二万三千円という戰前の生活水準、これは極めて非常に低い水準で、そういう数字が出ましたが、前に国鉄の給対部長沢田氏の公述を頂いたのですけれども、そのときにも要求せられるこの給與水準の、国鉄なら国鉄としての数字も出なかつたわけです。そこでその辺今の御答弁をそのままにしておきますと、戰前の生活水準、低いところで、低賃金の水準で二万三千円、こういう数字を我々はこの新年度予算に要求するこういう印象を與えるような気がするのでありますが、その辺について言われております一万六千八百円云々という水準との関連性、それから要求せられる水準を、はつきり数
ちよつとお尋ねをいたしますが、今まで学校側は一人ずつお聞きになつたのですが……。
了承いたしました。
遅くなりまして大変恐縮なんでありますが、成るべく重複を避けて明らかにして頂きたいと思つております。なお質疑に入ります前に、二つ委員長を通じてお願いをしたい。先ほど来、警察署長の野口証人のほうから、ビラに関するいろいろなお話がございました。お手許にあるようでございますが、それをちよつと拝見したのでありますけれども、先ほど来、労働者はドスをといでおる、こういうビラが政令三百二十五号違反の疑いがあるものとして重大だというお話がありましたが、ちよつと拝見したところではそのビラには署名がございません。それからその文句の中に、学生に呼びかけて、君たちは、と呼びかけておるようであります。そういたしますと、これは言われるような学生細胞或いは再建細胞
要望いたしましたのはビラそのものにそういう報告を付けてということにお願いいたします。
それからもう一つ、私ども手許に「警察手帳の全貌」というものを頂いておりますが、これを警察のほうで、と申しますのは野口証人なり或いは田中証人お認めになりますのかどうか、その点先ずお尋ねしたいと思います。
双方、これは警察のほうでは自分のほうで入手せられたビラその他を基礎にして政令三百二十五号違反の疑いがあり、或いは警備上、或いは別の言葉も使われましたが、調査をする必要がある云々と、こういうことを言われましたが、その議論の基礎にせられましたこれは一つの例でありますけれども、ビラ一つとつて見ても論拠が薄弱であるという気がいたすのであります。それからもう一つ警察手帳の中身について、これは不法にその中身を見たんだから云々ということを言われますけれども、先ほど来一松委員の発言その他を聞いておりましても、こういう活動が実際にあるということを前提にして御質問になつておるんです。そこでこの手帳の内容はとにかくでありますが、ここに書かれてありますよう
それじや野口証人にその点は如何でございましようか。書いてあるなしということはともかくといたしまして、あなたの部下でありますこの警察官吏について、東大の中に入つて中に書かれたような活動があつたと認められますかどうか、その点はつきりと一つ御証言を頂きたいと思います。
先ほど来これはどなたかほかの委員からも御質問がございましたけれども、これは双方のそういう具体的な行動の一応の認定がなければ議論にこれは入り得ないわけです。そういう意味でこの点の確認はあとから御覧になつてもいいし、或いはお調べになつてもかまいませんが、是非頂きたいと思います。それからなお私どもがちよつと拝見したところでも検印がしてございます。藤原という人の、これは恐らく部長であるか知りませんけれども検印してある。或いは行動について、警察手帳そのものが定期的な検閲を受けることをお認めになつたのでありますから、そういう警察の中で署長が直接御覧にならなくても、或いは部長なり、或いはその上のかたなりが見られた行動は実際にあつただろうということ
宣誓に、良心に従つて何事もかくさず何事も附加しないという宣誓の下にせられる証言に、主任である藤原氏が検印を捺された、それから警察手帳の一番最初の交付のときと、それから最後の交換のときにも署長自身で判を捺すというふうに警察手帳に書いてあるものが、書いてあることは書いてあつたろうけれども、そう いうことがあつたかなかつたかわからん、こういうような御証言は私は宣誓に対しても或いはこの委員会に対しても、国会に対しても私は甚だ侮辱であると感じますので、判を捺されました手帳の中に書いてあります事項があつたかなかつたかという点について署長のはつきりした確言を得たいと思います。
今までの御証言もございますから、引続き一つ願いたいと思います。
時間がございませんから、甚だどうも私そういう証言で満足しない、宣誓なり或いはこの委員会なり国会の権威が保たれておると考えんのであります。議論を続けても仕方がございませんから、あとの点をお尋ねして参りたいと思うのですが、先ほど来のずつと質疑或いは証言を聞いておりまして、常識として、二月二十日の教場の中に入つて劇を見られたということは、従来の運営その他から考えまして、これは警察署長が直接御命令になつたかどうかということはともかくといたしまして、私に、私事においでになつたのではなくて、一応警察の仕事としてお入りになつたと認めざるを得ないのでありますが、その点について一つ重ねて伺いたいと思います。
そうしますと、公務員として、或いは時間外であるということは今おつしやいましたけれども、警察活動であるという点はお認めになつたわけですね。
いや、入られたことを私はお聞きしておるわけです。それを警察活動というふうにお認めになつたのではありませんか。
それは状況報告をやつておつても、途中で警察に電話を掛けておつても、それは警察活動でないというのですか。その辺は先ほど来ほかの委員からもあれいたしましたから、時間が勿体ないから、白を黒に言われるのだ、良心に従つて述べておられるのではないと考えますから、その辺は通します、時間がないから……。 それからその当日でありますが、これはお二人さんとも、田中さんも或いは野口さんも警備上そういうことがあるようにお話でありますが、そういう東大の中に入つて活動をせられます行動の法的な根拠、これを伺いたいと思うのでありますけれども、それは先ほどの野口証人から言われるようなパトロールとして入るという問題ではございません。問題は、端的に言いますならば、特