ここで基本的な議論をしようとは思つておりませんので、国内治安の維持に当る警察予備隊として、現状の計画でどの程度まで行くつもりだ、そうしてそれは警察の限度を越えないのだ、こういうことを考えておられますのか、それを具体的に承わりたいと思います。こういうわけです。
ここで基本的な議論をしようとは思つておりませんので、国内治安の維持に当る警察予備隊として、現状の計画でどの程度まで行くつもりだ、そうしてそれは警察の限度を越えないのだ、こういうことを考えておられますのか、それを具体的に承わりたいと思います。こういうわけです。
今のじやなくて、これは昭和二十七年度の予算を審議するわけなんでありますし、裝備の強化云々というところに関連して、今のは現状をお話になつたと思うのですが、二十七年度予算によるこの最後のと言いますか、或いは最高の点について今の御説明と同じでございましようか。
計画がなければ仕方がないのですが、この予算と関連して、借りるとしても訓練の計画はあるだろうと思うのでありますが、もうすぐ始まろうとする昭和二十八年度計画がありませんというのは、私ども納得が行かんのですが、現在考えられております程度のことで最高と申しますか、最後の車輛や通信機じやなくて、裝備、訓練の程度について今のと関連してお答えを願いたいと思います。
先ほどの答弁の中で、これからの教育、訓練或いは教範、そこでその指導者の人員その他といつたようなお話から今後取極がなされるであろうというお言葉があつたのですが、私はその言葉を聞いて実は愕然としたのですが、日本の警察予備隊で成るほど武器を借りることはあるかも知れん、或いはアドヴアイスを受けることはあるかも知れません。併し警察予備隊の運営或いはその他についてアメリカと日本との間に取極をしなければならんようなものは私はないかと思う。岩間氏どの質疑応答の経過の中に出て来たのでありますが、そうすると、言わるるように、これは日本のものじやなくして傭兵的なものであるかという疑問を持つのでありますが、先ほどお話になりました取極というものは、如何なる性
武器、顧問の問題についての技術の取極と言われますけれども、その技術的取極というのはどういう性質のもので、具体的にどことどことの間になされますのか、それこそ技術的、事務的な性質でいいんでありますが、お伺いいたします。
簡單にいたしたいと思いますが、一つ二つ残つておりますので……。例えば二十七年度訓練の武器については、裝備についてまだきまつておらん、現状の程度というお話ですが、先ほど取極の問題もございましたが、今後この使つて参ります火器と申しますか、武器じやなくて火器であります。そういうものについてこちらで計画がないとして、向うのほうからこういうものを使つたらどうか、こういうことがあり得るのかどうか。過去の実績から鑑みましてそういうことも全く考えられないわけではない、その点伺いたいと思います。
それからこの人員の増加三万五千に関連するのですが、今後、例えば極く最近追放解除を又行われたようであります、行われたのか行われるのかはつきりいたしませんが、その中には元将校等も追放解除を受けたようです。従来の尉官或いは佐官が追放解除を受けて、そうして警察予備隊にそのうちから採られるという実績から鑑みまして、この追放解除と或いは将校の採用というものは関連あるかのような疑問を持つので、これらの点についてどういう御計画、御意図があるか承わりたい。
そうするとやはり又中身、それから隊員の性質からすれば警察であるのか軍隊であるのか、軍隊化しつつあるのかというような疑問が出て来ると思うのでありますが、よく新聞に、これは新聞で見たのですから正確ではございませんけれども、恐らくそういう言葉が使われたと思うのですが、統帥といいう言葉が警察予備隊の指揮に関連して使われております。そういう言葉が使われているのか。そうすると例えば追放解除になつた将官の中からも採る、そうしてその指揮官が、例えば今後の治安機構の構成と申しますか、警察予備隊とそれから行政機構との間でどういう工合になつて参るか。これはまあ行政機構の改革問題ではなくて、警察予備隊側から見られまして、そういう指揮の上で、或いは実際に従来
その指揮命令の系統について若干の変化が予想されはしないかと御質問申上げたのですが、何らの変化ないという御答弁なんでありますか。
それからこれは要望でありますが、先ほど木村さんから要望になつたと思いますが、これは石炭その他について予算の單価、数量を出してもらいたいということですが、これは警察予備隊の過去のいろいろな何と申しますか、物品購入その他に関する涜職事件等から見ても、急に殖えて参りました場合には、人員にしても予算に触れて参る場合にはよほど巖重な監査或いは監督をしなければ、こういう現象が出て来ることはいつの場合でもあり得ると思うのですが、それは一つは、この手許に頂きましたような資料等ではその点が困難だ、従つて石炭なら石炭、その他の單価についても出してもらいたいと、こういうお話であつたと思うのです。そこでその範囲或いは施設、裝備というか、火器その他については
先ほど来御説明の中で、一月十六日現在で復金の実体を引継いだというお話でございますが、今の資料に関連をいたしますけれども、復金時代に或いは一部復金で融資せられました貸付金が回牧が不十分でありまして故意か惡意か定期に返済せられないで、途中で次の貸出をするために漸次返されつつあるといつたような状態等もございましたが、引継の場合にこれらの点は十分済んで引継がれましたのか。その点等について一つ伺いたいと思います。
今の御答弁で債権債務ははつきりしておるけれども、法定のと申しますか、規定の債務返済が行われておるかどうかということはわからんままに引継がれたと、こういう点がまあ明らかになつたと考えるのであります。 なおこれに関連しまして一点だけお尋ねを申上げておきたいと思うのですが、それは一昨年の炭鉱のストがございました。そのときにこれはストライキがストツプを命ぜられて、そして政府の職権調停に付せられた、その具体的な解決の一つの足がかりとして炭住融資についてその債務期限或いは利子等について考慮しそれを近いうちに発表し得るんだと、こういうことが参議院の本会議で大蔵大臣から言明をされたのでありますが、その問題がその後もくすぶつておりそれから現に問題
一つだけ資料の提出を願つて……。先ほど向うからお話がございましたが、私、厚生保險自身の、何と申しますか、收支と申しますか、二十七年度二百億となつておりますが、それを頂きたいのです。というのはこういう意味なんです。これは厚生年金というのは、労働者から皆集めているのです。ところが労働者から集めて又還元の問題になりますけれども、どれだけとにかく労働者というか地方に還元されるかというと、殆んど還元されてない、そこで労働者は自分で金は出しているけれども、さてそれじやけい肺病院でも建てるというときに、こういうものが廻つて来るかというと、全然廻つて来ないということを非常に感じているわけです。そこで還元の問題は今あなたにお尋ねする時間もないし、又あ
ちよつと関連して。法務総裁とそれから羽仁委員の質疑応答を聞いておりまして、関連しましてお尋ねをするのですが、多少やや意見を交えますけれども、戦力或いは軍隊のの解釈の要素として、戦争目的と、それから戦争遂行のための装備、編成、こういう御説明がなされた。或いは戦争遂行のための装備、編成というのを、軍事目的に役立たせるような装備、編成、こういう答弁もなされましたけれども、大体戦争目的という目的と、それからそれに関連いたしました装備、編成という客観的なものと二つ挙げられたと思うのであります。いずれにいたしましても、戦争目的が主になり、或いは編成、装備にしても、それに関連せしめられて御説明がありましたのですが、私ども十分な用意をいたしておりま
私の意見が取入れられたのかどうかはわかりませんが、言葉を、羽仁さんの場合には軍隊或いは戦力その他、言葉は三つ挙げられましたけれども、問題は現実的な日本の問題として、軍隊或いは戦力というものについて定義を与えて頂くことをお願いをしているわけでありますが、その場合に、軍隊でも戦力でもかまいませんけれども、法務総裁として挙げられました戦争目的を持つているかどうか、こういう要素を挙げられましたがそれは日本の場合には、そういう戦争目的を持つているかどうかということが、軍隊或いは戦力というものであるかないかの、この何と申しますか、指標にはならないのではなかろうか、むしろ或いは客観的な目的も関連させられましたけれども、装備、編成といつたような点に
ちよつと今の最後の点はわかりかねるのですが、法務総裁の内閣における法律的な最高顧問的な地位から、中国の国民政府との交渉について法的根拠をお示し願いたい、こういう御質問について、言うべき時期ではないと言いますが、そういう御答弁のように聞くのでありますが、法的な解釈について言うべき時期……言うべき時期ということは政治的な問題でございます。法的な解釈という問題はこれは現在なら現在についての法的な解釈が付くはずなんであります。答弁として私ども納得いたしかねるのでありますが、法的な解釈ができないと言われるのでありましようか、それともどういう御意図でありましようか。
政治的にはとにかく、法的の解釈がないわけはない、いずれ時期を見てということについて了解をいたしかねるのですが、どういう……御研究の上答弁いたしたい、こういう御意図でありますか。
一点だけお伺いしたいのですが、最近独立後の日本のいわゆる自衛と申しますか、防衛問題に関連して、一部旧陸海軍人の動向があるやに聞くのであります。これらの問題に関連して、特審局、従来先ほど来説明になりましたように、追放その他終戰後の、いわゆる推進の役割を果して来られたのですが、最近ではいわば、さつきの特高問題がございましたが、彈圧的な、或いは治安維持的な面ばかりが出て、こういう問題についてさつぱり特審局としては御関心が薄れておるのではないかというような感じがするのです。例えば巷間言われておりますように、或いは辰己中将とか、山本少将とかいうような人たちが再軍備問題と申しますか、内閣のこういう防衛関係に参画されているといつたようなニユースが
重ねて……。例えば先ほど名前を挙げましたような人たちが追放中であるのか、或いは追放中のそういう辰己或いは山本といつたような人たちがこういう問題について動いておるのかどうか、或いはそれについてどういう措置をとられておるか、具体的に伺いたかつたのでございますが、一般的な方針で以て答弁を逃げられましたが、別な例を申上げますというと、赤尾敏という人が追放中に政治活動をしておつたことは、国会の周囲のポスター等から見ても明らかであります。その人が追放解除になりましたけれども、従つて旧軍人にして、追放中の人たちにしても……、追放解除になつておる人もあります。この人たちの政治活動に別にとやかく申上げるものではありません。併し追放中にしてなお活動をし
もう時間がありませんから簡單にこれは申上げるのですが、それは、赤尾敏氏の例は例として申上げた。国会の周囲にも赤尾敏の名前でたくさんのポスターが追放前に出ておつた。それを私どもも見ておつたということを例として申上げたのであります。問題は、こういう再軍備問題について、或いは辰己中将とか山本少将とか言われるような人たちが動いておるという噂を聞くが、こういう人たちが追放解除前に動いておるということはないだろうか。それらの点について具体的に名前を挙げて申上げたわけでありますが、追放解除になつておるということであれば問題はございません。或いはその他追放解除前の人たちがそういう動きをしておることについては取締を願いたい。そういうことを申上げるので