最後に文部大臣に、せっかく初めからしまいまでお聞き取りいただきましたから、理蔵文化財なりあるいは文化財保護のために、もっともっと金が要る、予算が要るということもお気づきいただいたと思いますし、それから大臣自身が言われました、開発行政よりも文化財保護のほうが優先をするといいますか、無計画的なあるいは民間による開発のために、全国的に自然と文化が破壊をされつつございます。ここで鏡山先生の、飛行機の上から見た日本の荒廃と、それから自然と歴史の保存の必要性を痛感をした外国の例等も幾つか引かれておりますがそれは引き合いには出しません。引き合いには出しませんけれども、諸外国に比べてみて、これは先進国もですが、あるいはアジアの国々のほかの例からいっ
