2項の「労使関係の正常化」というのは、公労協あるいは五現業といったような関係だけでなしに、あるいは「処分については、公正慎重に」ということは、地方公務員にも関係あることだ。そこでまた、この顔を見てくれということで、頑迷固陋な態度をとろうとしたわけではないという気持ちだけはわかります。気持ちだけはわかりますが、地方においても、これは私自身も経験をしたことですけれども、最近の傾向から言いますと、漸次労使対等に話し合いをして、自治体においても正常化しつつあると私は思います。それだけに、刺激的に一々処分しているところもあるし、それから、慎重にしてそうでないところもあるが、その中で自治省がどういう顔色をされるかということは、やはり一つ一つの自
