したがって、この点についてはどちらが正しいかということは、なかなか言いがたいんじゃないかと考えております。
したがって、この点についてはどちらが正しいかということは、なかなか言いがたいんじゃないかと考えております。
先ほど御説明いたしましたように、われわれはあくまでも、タイラガワ、こういう名称で呼んでおりますし、日本側のテキストにもそのように書いてございます。したがって、これはあくまでもこういう呼び名でわれわれは通しております。ただし、アメリカ側はタイラガワではわかりませんから、したがって、三十四については、たとえばデラガワ、こういうように書いてある。そうしないと、向こうもとりあえずは混同を来たして不便である、こういうことでございます。
三十五の波平(なみひら)につきましては、沖繩ではハンジャと言っておるそうでございます。
先生のおっしゃることもよくわかりますから——結局、お互いに地域ないしは施設について誤解のないように、こういうことで、便宜上日本側は日本側で呼ぶように書いた、先方は、当面先方の呼ぶように書いた、こういうことになっておりますが、いずれ正式に提供いたすときには、合同委員会でさらに先方と協議いたしまして、先生のおっしゃることもよく考慮いたしまして、お互いに誤解のないように定めていきたいと思っております。
先ほどから御説明いたしておりますように、日本側の表はあくまでも日本語で書いたA表でございます。しかしながら、場合によっては将来沖繩で発音されているような呼び名によりまして統一するということも考えられるかと思っております。
基地提供の了解覚書は、日本側と米国側の双方の公文書でございます。それで、日本側は正式の日本語の名称を使いました。先方は、先方に記載されておる正式の呼び名でA表をつくったわけでございます。したがいまして、その結果が今日の了解覚書でございます。しかしながら、将来これらの基地を実際に提供するにあたりまして、合同委員会で、もう一度、これらの呼び名につきまして日米両方の呼び名が統一して同じ名前で呼べるかどうか、こういうことについては検討協議いたしたいと考えております。
われわれといたしましては、現地、つまり沖繩の呼び名に従いましてなるべくそれに近い名称で統一いたしたい、こういうように考えております。
本件につきましては、先ほど御説明いたしましたように、なるべく双方に誤解のないように、これらの地名について、将来よけいな境界その他につきまして争いが起きないように、アメリカ側の考えておる地域と、それからわれわれの考えておる地域、こういうものを双方で妥協し合って、示し合わして、そして今回の日本語のA表とローマ字のA表になったわけでございます。したがいまして、これを将来最終的にどういうようにきめるかという問題は、また今後もその機会がございますから、そのときまで検討さしていただきたい、こういうようにお願いいたします。
実はわれわれとしては、すでに去る九月十日をもってすべて沖繩地区の毒ガス兵器が撤去されたという九月二十日付のランパート高等弁務官の屋良主席あての書簡で十分でありますと思っておりましたのですが、先般、一部の新聞に、まだ相当量の毒ガスが貯蔵されておる、あるいは本国会でも問題になっておる、こういうことでありましたから、念のためにさらに米側に確認を求めましたところ、米側は、毒ガス兵器を含む生物、化学兵器はむろんのこと、枯れ葉剤も一切存在しないということを明言してきた次第でございます。 なお、先生御指摘の一七五武器中隊及び一三七武器中隊でございますが、いずれも通常の兵器を取り扱う中隊でありまして、それから二六七化学中隊につきましては、先般の
なお、これは御存じであろうと思いますが……
九月十日、毒ガスの倉庫、六十一カ所のイーグルを、ランパート高等弁務官と高瀬準備委員会代表と屋良主席代表が代表して総点検を行なっております。これは御存じのことだと思います。
先ほど申し上げましたとおり、九月九日をもって撤去作業は終わりました。その後はシー・リフト号は普通の通常の輸送業務を行なっております。
レッド・ハット・エリアは、先ほど申しましたように、通常の兵器の貯蔵庫としていま利用されております。 そこで、御指摘の酸化エチレンガスが入っておるかどうかということは、先方は確言しておりませんが、これは御存じのとおり、通常の原料物資でございまして、プラスチックの製造その他に通常使われておるものでございまして、これは毒ガスではございません。
ただいま先生の言及なさったランパート高等弁務官からわがほうに相談があったかということにつきましては、これは残念ながらございませんでした。
われわれの知り得た経緯によりますと、米国は一九六三年ごろより海外通信網の整備につとめておりましたが、本件ケーブルもその当時から計画されていたものと聞いております。しかしながら、予算その他の関係で計画の具体化がおくれまして、昨年五、六月ごろから予備調査の上、年末にキャンプ瑞慶覧地先から台湾のキャンプ・マコーレーの間、約六百七十六キロにわたりまして六十回線の海底電線を布設したものと承知しております。 なお、この海底電線がどこを通っておるかということは、瑞慶覧の地先である領水を除きましてわれわれとしては承知しておりません。
先ほど申し上げましたように、沖繩の領海に関する限り、すなわちキャンプ瑞慶覧から三海里の間に関する限りは大体の略図はございます。
外国の軍隊が独立国の領海その他において海底電線を布設したことがあるかどうかという御質問でございますが、この点につきましては、われわれは実際の正確な知識は持っておりません。ただし、この場合には、沖繩に関する限りは施政権はいまだ米側にございますから、したがって、先生の御質問の点はこの場合には該当しないと思います。
これはございませんです。
お答えいたします。 おそらく私は制限水域と申し上げたんじゃないかと思いますが、どうもその前後の連絡がわかりませんものですから、的確に申し上げることはできません。
先ほどもお答えいたしましたとおり、私は制限水域と申し上げましたが、制限水域はすなわち、水域であろうと陸上であろうと、つまり地位協定によってわれわれが米軍に提供する地域を、水の上でいえばこれを制限水域ということになります。