援助資金につきましては、我々は取りあえず債務と心得ておるという程度のことでございます。
援助資金につきましては、我々は取りあえず債務と心得ておるという程度のことでございます。
いつと申上げられませんが、心得ております。それで今も心得ておる。ただそれを債権としての確認をしろとか、債務としての確認をしろとか言われたこともありませんし、それをどうするという話も受けておりませんが、ただ私は債務と心得ておるという点だけ御返事いたします。
二十八年度の防衛金の予算に、そういう見返資金の返済を意味して繰込むというふうなことは、話も受けておりませんし、考えてもおりません。それから見返資金の用途につきましては、それぞれ適当と思います方面に投資しております。
只今の御質問に対しましては、考えるということはあると存じますが、便法を講じられますかどうかは、今御即答いたしかねます。
只今の御質問は、助成金を出すか出さないかというふうな点でございますが、助成金となりますと、ほかの類似の仕事に関連もありますし、それは簡単に取りきめるわけに行かないので、慎重に通産省その他技術の経験のあるほうの官庁とも連絡をとりまして、これでいいというところならば助成金を出してもいいと君えております。
取りあえず私から簡単に申上げます。
お答えいたします。生産増強ということがこれからの日本には一番大事なことです。これをやりませんでは国が立つて行かないと思いますので、財政上及びます限り国の生産増強に資し得る事柄に先ず重点を置く、その生産増強も産業のうちの一番の重点産業に力を入れるよう、それと或いは並行し、或いは多少遅れるかも知れませんが、公共事業とか、或いは治山治水というような方面に、只今までと同じになりますか、或いは減りますか、殖えますか、その点についてはこの財政の力の許す程度で判定するのでございます。そういうことを行なつて行く、私の大ずかみの考えはそういうことで、賠償とか、或いは今おつしやつた外債の支払とか、そういうふうなことは無論やむを得ないことでございますが、
構想は固まつていないと御返事するのが本当なんですが、併し只今おつしやる通り、来年度は非常に規模が大きくなるということは心配しております。それをどの程度に、圧縮できるものなら圧縮する、できないものなら止むを得ません。それで来年度は大蔵大臣としては非常に骨の折れる予算だということは覚悟しておりますが、それにもかかわらず、只今申したように引込思案でなく、生産事業のほうに力を入れて、そうして足下を固めて行きたい。それをやらなければいつまで経つても中途半端な国になつてしまつて将来が案ぜられるというふうに考えております。
政府はただいまの附帯決議につきましては、今後予算の運用等により、できるだけ趣旨に沿うよう、適切なる措置を講じて行く考えでございます。(拍手)
只今本院において議決されました中小企業振興に関する決議に対しまして、政府を代表して所見を申上げます。 政府は従来とも、中小企業振興の重要性に鑑みまして、種々の施策を講じて参つたのでありますが、決議の趣旨をできるだけ尊重いたしまして、今後は更に積極的に施策を講じて行きたいと考える次第でございます。このため中小企業金融に対しましては、財政の許す限り積極的に財政資金を導入したいと考えておりますが、その場合、原則として現在の中小金融に関する制度を極力活用することを第一義としまして、要すればこれに所要の整備改善を加える等の措置を講じまして、中小企業金融の疏通に遺憾なきを期したい所存でございます。 中小企業金融諸機関の増強について申上げ
政府といたしましては、産金量の増加を図るために、従来からも租税面等におきまして種々の対策を講じて来たのでございますが、加工用金につきましては、金融業者の採算の改善を図る意味で、貴金属管理法の一部を改正しまして、加工用金のプレミアム付き販売を行うことを認めましたが、まだそれでも足りないという声がございますので、目下研究中でございます。なお今後は、加工用金の割当量を相当増加いたす考えでございますが、又探鉱奨励金—鉱石を探るための奨励金というふうなものも、慎重研究検討をいたしたいと思つております。 それから剰余金の金の保有に対しまして、値上りがある。それの用途について御心配がございましたが、そういうことは、用途などはいずれ慎重に考える
財源はただいまは使う考えを持つておりません。
二十八年度の予算のときには、そういう残りましたものは使わなければならないと存じます。初めにおつしやいました、何かポケツトに持つてやしないかということにつきましては、私はこの前の補正予算のときに起りましたような、道楽おやじが帰つて子供にしかられるというふうなわけには参らない。今度はよけいに出しましたから、隠れたものは出て来ないと思います。
その点につきましては、まだ少しも研究に至る緒についておりません。
この点につきましては、ただいまお話を伺つただけで、何も構想が、ございません。
御判断はいかがでございましようとも、私の返答はただいま申し上げた通りでございます。
先ほども御返事を申し上げましたが、私のつくりました補正予算は、動かす考えはないのでございます。
私の考えは初めと少しもかわつておりません。
私からお答えいたします。国家公務員の給与改訂につきましては、さきの人事院勧告を国家財政の許します限り尊重した上で補正予算及び関係法律案をつくつております。また国鉄裁定、専売裁定につきましても、でき得る限り尊重している次第であります。
お答えいたします。人事院と大蔵省の考えました点とが齟齬しておるような仰せでありますが、人事院は財政の問題は考えずに、いろいろな点から考えて給与をどうするという意見を立てられるわけであります。大蔵省では物価の上り方とかあるいは民間の給与の上り方というものを考えまして、財政の許す限りのことをいたしておる次第でございます。決して人事院の勧告を軽視しているということはないと思います。