満足できないのでもう一ぺん立ったのですけれどもね。この法律は私たちも賛成して通さなきゃならぬと思っておりますから、したがって、これはいいんですよ、やむを得ないと思いますが、しかし農業というものは大臣、特殊でしょう。一般のつとめというか、労働者と違うわけですよ。したがって、これは家族ぐるみでやっておるのですよ。その家族ぐるみの主体になるのはもちろん世帯主であるけれども、やはり配偶者がなっておるのじゃないですか。その配偶者の問題については、名義人が死んだからもうだめだという形では、これは納得できない。農業という特殊性から考えて、今後のひとつ努力として、これはぜひ検討願いたいと思います。終わります、検討すると言っていますから。
