見通しは必ずしも明るいとはまだ言えませんね。まあフィフティー・フィフティーというのがいいところだと思いますが、私は、考えますに、日本は非核三原則があり、日本の技術、あるいは被爆国であると、こういう中から日本自体に対してはアメリカ・カーター政権も理解はするかと思います、想定ですが。しかし、やはり彼の言うことは、少なくとも今後開発途上国で——全般ですね、特にアジアの。こういう中でもしそういう問題が起きたときには、日本のような態度ではなくて、やはり軍事的につながるおそれもあると、こういうやはり心配があるのじゃないか、私はこういう想定をするんですよ。これは私の勝手な想定かどうかわかりませんが、そういう中で、わが国はそうではないんだという形で
