ただいまお尋ねの中に、何か国鉄の現地の当局側の関係者か何かが、この救済命令の中で指摘された事実は全部そのまま認めておるんだが、その事柄の扱い方というか、解釈についてだけ異義があるというようなことを申しておるかのようなお言葉がございました。私はあるいは聞き違ったかもしれませんが、そういうふうにおっしゃられたように思うのですが、今度の公労委の救済命令が出るまでには、ずいぶん長い間公労委でもいろいろな角度からお調べになったことでもあり、また、私どものほうからも関係者が出まして、いろいろ陳弁する機会もあったわけでありますが、それにもかかわらず、結論的に申し上げますと、救済命令で指摘されました事実の中に、事実そのものの認定が間違っておられる、
