おなくなりになった方、おけがをなさった方々に対しましては、事故発生の直後、それぞれお見舞金を差し上げてございますが、おけがをなさった方々の、当時病院で手当を受けられた方が五十五人ほどおいでになりました。今はだいぶお帰りになりまして、数は減っておりますけれども、それらの方々に対する病院のお世話等につきましては、さしあたりと申しますか、事実上国鉄の負担においてお世話を申し上げております。ただこれは、後ほど実際の負担額をどう処置するかというようなことについて、自動車災害保険等との関係の問題は残っておりますけれども、事実問題としておけがなさった方々のお世話は、国鉄がただいま負担をして処置をいたしておる次第でございます。それから、おなくなりに
