おおむねそれくらいだと思います。
おおむねそれくらいだと思います。
残りは御指摘のとおり非常に少ないわけでございます。
新規にこれから契約しなければならないものは、このままでは大幅におくれざるを得ない状態でございます。
車両につきましては百八十両分すでに契約して発注いたしております。
さようでございます。
私ども非常に急いでいますので、できるだけ早く、私といたしましてはでき得れば半月以内くらいには少なくともやりたいと思います。
幹線総局の下部機構としては、御承知のように、四つの幹線工事局がございまして、それらの関係者を全部集めていろいろ検討いたさなければなりませんので、若干の時間がかかることは御猶余いただきたいと思うのでございますが、私としましては、実は最大限のつもりで申し上げておいたのでございまして、できるだけ早く急ぐつもりでございます。
先般来、東海道新幹線工事の工事予算のことにつきまして、新聞等にいろいろ報道せられておりまして、各方面に御心配をおかけしていることをたいへん恐縮いたしておるものでございますが、実は、新幹線の工事につきましては、おかげさまで、全体としては順調に進行いたしておるのでございまするが、やはり工事の進捗に伴いまして、だんだんと地元との設計協議によって、いろいろ当初予想をしておらなかったような要素が出てくる面もございまするし、また試運転線等における試験の結果、あとから設計の変更を要するのではないかというような問題が出てきておる点もございまするし、いろいろな点で当初の計画に対して、ある程度の予算の増額ということもやむを得ないのではなかろうかというふ
先ほど、まあ私が若干というような言葉を使いましたのでございますが、とにかく、別の言葉では、これはたいへんなことだと思っておるということは申し上げたつもりでございまして、それで、国鉄の幹部としての責任はもちろん私ども負わなければならぬ立場でございまするが、またそのつもりでおりまするけれども、今後の国鉄の全体の業務の遂行とあわせまして、新幹線の問題についても結末をつけていかねばいけませんので、今それをどうやってやるかということについていろいろ検討しているようなわけでございます。 それで、お尋ねの点にぴったりお答えすることになるかどうかわかりませんが、できるだけ具体的な例で少し申し上げたいと思いますけれども、工事の進行に伴いまして、た
私どもの耳に入って聞きましたのは、ことしになってからでございます。
ことしの……。正確にはまだ——正確と申しましても、今申し上げられる程度のことは、ほんとうにわかりましたのはきわめて最近でございますが、どうも予算が足りないらしいということは、私はことしの一月の半ばごろだったかと思いますが、そのころから耳に入りました。それで、いろいろ調べさしておったようなわけでございます。
ことしの一月ごろから、どうも今まできめられた、御承認を得た予算ではやっていけないのじゃないかというようなことが耳に入りまして、そういうことがもしあるとすれば一日も早くそれの内容を明らかにしなければならぬと思いまして、関係者その他に対しましても督促をし、調べさしておったわけでございまするが、実際の問題といたしまして、なかなか正確な計数の確定もできないという状況にありましたことは事実でございます。
これだけの問題のわかり方があまりにおそいじゃないかというお言葉、全くお恥ずかしい次第でございますが、私もそのとおりだと思います。その点は、私どもの無能のいたすところで、まことに申しわけないと思っておりますが、一つには、これは新幹線工事の推進を迅速に、かつ集中的に行なわせるために、予算執行の方法として、他の一般の改良工事等とは違った行き方をある程度とっておりましたので、そういう点も、こういう事態の中身を私どもが知るのに若干おくれた原因になるように考えております。そういう点については反省をいたしておるような次第でございます。 それから新幹線の工事は、これは申し上げるまでもなく、全体の五カ年計画の中のやはり輸送力増強計画の一環でござい
御報告申し上げるのは、できるだけもちろん早くいたしたいと私どもも思っております。ただ、先ほども申し上げましたように、争う余地のないくらいはっきりしている面もございますが、同時に、条件次第というような面も相当ございますので、それらの点につきまして、これでいくのだということをきめますのには、なお若干の時間がかかるかと思いますが、できるだけ早い機会に御報告を申し上げたい、かように考えております。
今私どもが心配いたしておりますのは、予算不足の問題でございます。この予算が当初の額よりも相当上回ってくる見込みでございますので、その上回ってくる見込みの中に、確定的にのっぴきならぬものもございますし、条件次第で変わってくる、プラットホームの長さとか、そういうような要素もございますということを申し上げておるのでございます。赤字ということでは確かに御指摘のとおりございません。予算不足の問題でございます。
それでは、お許しを得まして、去る二月の二十八日、信越本線の越後岩塚駅において発生いたしました列車脱線事故について、その概要を御報告申し上げたいと思います。 お手元に簡単な刷りものが差し上げてあるかと存じますが、ここにございますように、昭和三十八年二月二十八日の午前一時五十三分、越後岩塚駅でもって列車脱線事故を起こしたわけでございまするが、その起こしました列車は、4のところに書いてございますように、貨物列車の第四六九列車、現車四十二両、換算九〇・四両、機関車D五〇型の一〇七号、こういう列車が脱線事故を起こしたわけでございます。 起こしました場所の配線略図がその次に書いてございまするが、その状況は、6に書いてございまするように、
まだ両名とも入院中でございます。
もしこれと同じ状況が起これば、これが旅客列車でございましたらたいへんな事故になっておったと思うのでございますが、ただ貨物列車と旅客列車の速度の関係、また重量の関係等もございますから、大体このトンネルは貨物列車の場合でも通常二分ぐらいで通ってしまうトンネルなのでございますが、この列車の場合には、特殊事情がいろいろ手伝っておったと推定されますけれども、七分ほどかかっておりますから、旅客列車でもしございましたら、そんなに長くトンネルの中で時間がかかるということはまずあるまい。したがって、もし旅客列車でございましたといたしますれば、まあ二分ぐらいで通過する場合には、よほどのまあそのガスの状態でも悪くない限りはこういうような事故は起こらなかっ
今まで隧道の中で窒息事故を起こしたことは何回かございますが、この隧道につきましては一度もなかったわけでございます。したがいまして、実はこの機関士——この列車を運転しておりました乗務員は直江津の機関区の乗務員であるわけでございますが、直江津の機関区には相当数のガス・マスク等も配備してございますけれども、このトンネルを通過する列車の乗務員は大体持って行かないというのが通例の状態になっておったようでございまして、この乗務員ももちろん持っておらなかったようでございます。
まあこの乗務員の生理的な条件と申しますか、そういうような点は、差し上げてございますこの刷りものの二ページ目の下のところに、機関車乗務員の勤務状態の表がございますが、これから見ましても、特別に疲労しておったとか、そういうような状態とは思われません。それで、今私どもいろいろ検討をいたしておりますが、一つには、この列車で使っておりました燃料が、実は煉炭が六割、あとの四割が切込炭というような燃料を使っておったわけでございますが、御承知のように、あの地方は非常な今積雪下に置かれておりまして、雪でもって燃料が相当しめっておったと、そういうようなことのために、やはり石炭の焚火の状態が悪かったのじゃないだろうか。それでまあついガスもよけい発生をし、