今、相続税の問題をお話しになりましたけれども、これは個人の場合であって、法人の場合には相続というのはなかなか起こらないですね。法人が死ぬということはまずないと思いますからね、大法人が。そうすると、そういう形の実現利益というものは出てこないわけですね。その点はどういうふうにお考えになりますか。
今、相続税の問題をお話しになりましたけれども、これは個人の場合であって、法人の場合には相続というのはなかなか起こらないですね。法人が死ぬということはまずないと思いますからね、大法人が。そうすると、そういう形の実現利益というものは出てこないわけですね。その点はどういうふうにお考えになりますか。
丸尾先生にお尋ねしたいんですけれども、丸尾先生の御議論は、条件つき賛成ともとれるし、大変厳しい条件、福祉のプランとかあるいはまたその他のいろんなこと、キャピタルゲインの課税をもっと十分やれとかそういうふうなこともおっしゃいましたが、そういう条件が整わなければ消費税というふうな形のものに軽々には賛成できないと。どちらに重点が置かれておるのかですね。つまり、条件つき賛成なのか、条件が満たされない場合には反対という方にウエートを置いておられるか、どういうふうに受け取ったらいいのかちょっと明確でなかったので、お答え願います。
最後に福山さんにお尋ねしたいんですけれども、今度の消費税の問題については価格転嫁の問題がいろいろ議論になっております。先ほどのお話でも、一方において価格転嫁、転嫁カルテルというふうなものが認められておるために便乗値上げになる可能性が強いというお話がございましたが、しかし生協の立場としてみれば、なかなかその転嫁も難しい、そして非常に経営が苦しくなる可能性があるというお話がございましたが、福山さんとして、全体としてこの問題はどちらの方により問題点があるというふうにお考えなのか、生協の立場で結構でございますから、ひとつお述べを願いたいと思います。
まず、江副さんとの関係からお聞きします。 先ほどのお話で、江副さんとの関係については、証人は大事な友人というふうなお話をされました。また江副さんは、去る十月の十二日の衆議院の税制特別委員会の病床質問というのがございましたが、その中でリクルートとそれからあなたとの関係について、長谷川氏は教育担当、研修担当として会社ぐるみのおつき合いをさせていただいてきたが、辞職のとき長谷川氏の才能等に魅力を感じていたので、新事業のリクルート国際バンの社長にお願いしたというふうに答えておられました。 今のお話ですと、四十年に初めてお知り合いになったと、江副さんとはですね、ということですから、もう二十年以上のつき合いということで、かなり親しい関係
何ですか。
リクルート社の設立五周年。
江副さんの言う会社ぐるみのおつき合いというのはどういう意味かというようにお考えになりますか。多分私の推測では、リクルート幹部を含めたおつき合いということだろうと思うんですけれども、江副さん以外のリクルート関係会社の幹部との特にどういう人たちと親しくつき合っていたかをおっしゃってください。
先ほどの証言で、余り一緒に旅行したようなことはそう多くないというお話でしたけれども、時々江副さん初めリクルート関係の幹部と会食あるいはゴルフを一緒にするというふうなことはあったのだろうと思いますが、大体、年はどのくらいでしょうか。
リクルート及びコスモス社が衆議院の税制問題等に関する調査特別委員会に提出したリクルートコスモス株の譲渡先リストによると、証人はドゥ・ベストからの我々の言う還流株一万株を譲渡されたということになっておって、そのいきさつについてさっき説明がございました。 しかし、少し前の報道ですけれども、それ以外にもあなたは株を買っているのではないかというような報道もあったので、念のためにお聞きしますけれども、この一万株以外に別に一万株を江副さんから直接譲られたというふうな事実は全くございませんか。
江副さんから電話で株を買ってくれというお話があって、そして江副さんのところのリクルートの本社のビルに行ったんですか。 それと、それからファーストファイナンスの小林さんが株の契約その他の実務的なことに来られたのはあなたのつまりオフィスですね、オフィスに来られて話をしたのか、その点はどうですか。
江副さんの方は。
売買約定書はドゥ・ベスト社との売買約定書だというお話でございましたけれども、いつの日付になっておりますか。
買った値段は一株三千円ですか。それから、その資金はファーストファイナンスから全額融資を受けたわけですか。
金利はやはり年七%の金利ですか。
先ほどこのコスモス株を、六千株は要するにまずファイナンスからの融資分を埋めるために売って返却をした、あとの四千株もそれからしばらくして売った、こういうお話でございましたけれども、六千株を売ったのはいつですか。それと四千株はいつごろ売ったのか、それをおっしゃっていただきたい。
その売却益は、つまり六千株の売却益は全部ファイナンスの融資に返しちゃった。それでもう使っちゃったわけですね。そして、それ以後の四千株分についてはどういう使い方をされたんですか。
六千株についてあなたは、株券は担保にとられているわけですから、株券は全く見ていませんか。株券を見たのは四千株分についてですか。
そのときの持ち主の名義がドゥ・ベストになっておった、こういうことですね、四千株分についての。名義はどうなっておりましたか。
江副さんから先ほど信頼できる友人に株を渡したいということで話があったという説明でございましたけれども、安定株主になってほしいとか、あるいはこの株は十月になると店頭公開するんだからすぐ売っても結構ですとか、また一株三千円という場合に、要するに多少はもうかりますよと、値上がり確実ですよというふうなサゼスチョンですね、そういったものが江副さんないしファーストファイナンスの社長から全くなかったですか。
六千株の売却ですね、これはあなた自身の指図によって六千と四千に分けたんですか。それともファーストファイナンスの社長からあらかじめそういうことにしましょうということになってそうなったのですか。それとも証券会社に、もう証券会社にいろんなところが一斉に皆その時期にこのいわゆる還流株というのを売っているわけですね、その中の一つであって、あらかじめ証券会社に全部もう売買の時期について、売る時期について一任をしておって、そしてその売った売却益だけがあなたの口座に振り込まれる、そういうようなシステムになっていたんではないですか。