与えられた時間が三十分でございまして、ほんとうは二時間か三時間やりますと、具体的な数字をあげながらだいぶんやれるわけでありますが、持ち時間の範囲内で結論を急ぎたいと思うのですけれども、私は、また次の国会でこの次、続きをやるということを約束しておいていいと思いますが、いまの政府の政策基調が変わらない限り、私の見通しのほうが当たるであろうということを、私は断言して差しつかえないと思います。 その点で政府に、最後に政策の基調をお伺いしたいのでございますけれども、こういう状態が続いていきまして、かりに七%、八%というべらぼうな物価上昇がないにしても、五%も六%も物価が上がり続けるという形になりますと、このインフレによって、たいへん悪い意
