きょうは大変時間が限られておりますので、あらかじめ質問要旨をお伝えしておりますから、最初に総括的にお伺いをいたしたいと思います。 質問に入ります前に、領海法についてこれは私の意見を申し上げておきたいと思います。いままでこの問題については、技術的な面も含めまして、国連海洋法会議の経緯を含め、あらゆる角度からお伺いをしてきたわけでございますけれども、一言で言って、政府の答弁は肝心の点をはぐらかして逃げの答弁である。むしろ、私どもが疑問として提出していることを裏づけるような答弁しかない、まことに残念であります。ところが、一向に改めようとしない。政府提出の原案というものにあくまで固執をして、素直にわれわれの意見に耳をかそうとしない、こう
