後から聞きます、それは。 もちろん、民間航空機については、お互いに協定すればそれぞれの領海の上は飛べるわけで、そうでなければ成り立たぬわけですね。しかし、軍用機かあるいは国籍不明機か、わけのわからぬものが飛んで行けば、これはもう領空侵犯という形になるわけで、領海の上には領空というのが必ずくっついているわけでr。ですから、通過通航というのは艦船だけじゃなくて、航空機並びに艦船なんです、これは。それはもう自明の理なんですから。 そこで私が問題にしているのは、事実上南はもう大隅海峡までという形で五つに限定したということによって、いまもうトカラあるいは奄美、沖繩では、沖繩群島と先島群島との間はあいているものの、事実上太平洋と東海の間
