運輸省としてはそういうことでまだ概算要求という形にもなっていないということですけれども、運輸大臣、いまのその質疑でも明らかになりましたように、ここで見込み違いその他の理由によって生ずるであろう予定よりもふえる赤字というのは、私は決して五十一年度だけの特殊事情ではない、それ自体は五十二年度以降においても赤字をつくり出すと、その要因になり得る性質のものではないかと思うんです。これはもう、うんと天気がよくて、日本の景気がよくなって、消費ブームがわいて、レジャーがわんわんわんわんやってきて、思わぬそのもうけががっぽり入ったというようなことになれば別ですけれども、下手すると来年また大台風が来るかもわからぬ。絶対来てほしくないけれども、それは日
