先ほど来、この問題での銀行融資問題で幾つかの点を指摘をしましたが、日銀の立場から、こういう銀行の実態についてはどういうふうに判断をされてますか。
先ほど来、この問題での銀行融資問題で幾つかの点を指摘をしましたが、日銀の立場から、こういう銀行の実態についてはどういうふうに判断をされてますか。
日銀の参考人のあれがありますから、ちょっとここで話題をわずかな時間だけ変えますが、実は私は、今月の五日にこの総括質問、そのときにデノミ論をぜひやりたいということを考えていましてね。ところが、渡辺副総理が最近言われた。そこで副総理、本当にやるつもり、これ。私は、大蔵にもやはりデノミをこの機会に、どういう見解を持っているのか一遍聞かしてもらいたい。できれば文部大臣、あなたのお父さんは著名なデノミ論者であって、私はいろいろと教えてもらった参議院時代がありますが、最近威一郎先生はどういうふうにお考えになっているんだろう、もしおわかりならば。日銀はどう考えているか。それから、最近のいわゆる利子の引き下げ問題で、いろいろなこと重言われているので
大蔵大臣、答えはないですか。 私は、宮澤内閣にとって、宮澤総理が一つの政策としてあなたの本質が全然あらわれない内閣でお気の毒だと思っていますけれども、この辺のことは歴史に残るものとしてあると思うのですが、総理はどう考えていらっしゃるのですか。
日銀、ありがとうございました。 東京佐川急便のこの再建の見通し、運輸大臣。
この佐川急便の問題について、検察の答弁、警察の答弁、大蔵の答弁を聞いていましても、しっかり煮詰まらない部分が御承知のとおりありました。 そこで、私はこの佐川清会長、東京佐川急便の湊川現社長、それから三塚さんの秘書の伊藤慶治さんを、証人として事実関係を確かめさせていただく観点から、本委員会にお呼びを願いたいと思います。 特に、佐川会長を私は証人としてお呼び願いたいのは、第一に、東京佐川を含めて佐川グループ全体の総帥であること、したがって、佐川イズムとでも言うべきこの今日まで発展をしてきた経営姿勢は彼がおつくりになったものであること。第二には、東京佐川の前社長を解任をし、告訴をし、そして再建の指導者として、前社長などの行った資金
予算委員長として、私が今理由として申し述べたことに対しての見解を承りたい。
それじゃ、佐川会長がお見えになった後、私は私の観点に立ってこの問題、さらに深めたいと思います。 そこで総理、大きな経済的な事件とでも申しますか、そういうものが起きますと、必ずと言っていいほど政治家問題が論議をされる、関与しているんではないかなんとかいうことが。そのこと自体に私は、我々全部反省があってしかるべきだろうというふうに思うのでありますが、何か政治の根本のところがやはり私はおかしいんだろうと思っています。問題があるというふうに国民は当然今見ています。総理は、その点はどういうふうにお考えですか。
総理御自身が政治腐敗というお言葉をお使いになっているわけでありますが、それを直すには、けさほど加藤委員とのやりとりもあったのでありますが、どうしたらいいのかということを、総理御自身はどうお考えになっていますか。
問題の根本が政治資金にあることは、これはもう明確であります。ロッキード疑獄だとかリクルート疑獄、そして今佐川急便から政界へ流れたと見られる巨額の政治資金をめぐって、疑獄事件に発展するのではないかという疑惑が持ち上がっている。最近でも、前内閣の深谷郵政大臣の政治資金をめぐる問題、私もここで論議をさせていただきましたが、あるいは共和事件など、毎国会のように問題が絶えないのであります。 端的に言って、こんなことが続いているから政治不信が広がるのでありましょうし、本来であればこういう議論よりも政策論を闘わすべき国会が、十分な政策論議をやらずに舞台裏で折衝が行われるということになっている。こういう事態を基本的に改めるべきであります。その決
朝からの同じやりとりになりますから、少し、ちょっと具体的な問題で総理の見解を尋ねておきたいのですが、政治資金規正法は、現状では先ほど来私が指摘をしたところに見られますように、報告義務などの規制があるにもかかわらずすり抜けられて、それで実質的な効果を上げることができない。つまり、形式的な規制に終わっていると思うのですね。現行法ではその目的を達することができない、ざる法であると言わざるを得ないのですね。言ってみれば、現在の政治資金規正法はそういう意味でどうも私は、重ねて言うがざる法だ。そうすると、政治資金の出入りの透明性をふやすという考え方、例えば一万円ぐらいの収入や物品授受まで出入りの全体を公表している国もあるわけでありますが、自由民
総理に。公的資金によって政治活動を行うというような見解も吐露されているグループもあるわけでありまして、そういうことについてはどういうふうに考えていらっしゃるのかということを含んで、今もお話がありましたし、けさ来総理からのかなり強い決意もありますが、政治腐敗防止法を制定すべきだと私たちは考えていますね。 今月十六日に放映されたテレビ会談でも、我が党の田邊、民社党の大内、公明党の石田、三委員長が企業、団体献金の禁止を骨子として政治腐敗防止の提案をしておって、ここのところは一致をいたしました。 そうすると、総理がここにしっかり理解を示されれば、この国会、早急にこれはでき上がっていくということになるんですが、総理は何か御見解をお持ち
通告してあったすべての問題と言っていいほどの問題をきょうはやりおおせないのでありますが、宮澤総理は、政治使命として、「指導性それから信頼構築とともに、国民に対して向かうべき目標と政策手段を明示すること」、冒頭申しました「再び旗を掲げよう」の中でそう言っておられるのであります。政治改革の目標、手段を示していないことはさておくとしましても、政治目標としては、内に生活大国、外に国際貢献を掲げていらっしゃいます。 で、生活大国——大国という言葉は、私個人はちょっと疑問がありますが、趣旨は結構だとして、あなたに本来もっと明確な政策目標を、私は、この中で見られるように持っておられたと思うのですね、宮澤総理は。資産倍増論ですよ。目標は、これは
四百三十兆円が出たのであれですが、この四百三十兆円というのはどうも漠然としているのですね。ここに焦点を合わして実はこの総括質問やろうと思ったものですから、大蔵省にも来てもらった、経企庁にも来てもらった、建設省にも来てもらった。そして四百三十兆円を具体的にずっと詰めたが、どこもはっきりしたことは言えないのですよ。なおいろいろ考えてみると、どうも政治的な大枠として金額が日米の間で決まったという感じしかずっと持てない。 四百三十兆円というのは何ですか。
どうも基本計画も全部読みましたけれども、上位計画に経企庁のやつがなっていない。ばらばらだ。したがって、経企庁来てもらった。それじゃ、今出ている五カ年計画、各省十三のやつを合わせたら幾らになるんだと言ったらそれも計算できていないなどというようなことで、たくさんのことを申し上げなさやなりませんが、もう時間もありませんから、後日四百二十兆円問題ではもう少し突っ込んだ論議をいたしたい。 また、大蔵省に財源どうなんだと言ったら、これもノー、自治省に財源どうなんだと言ったら、これもノー、今答弁ができる状態にはない。どれもないんですよ。これは非常に不思議なことでありまして、ここのところはしっかり詰めなきゃならない政策論議の基本だ、こう思うので
九月七日に発生しました草加市の綾瀬川の橋梁かけかえ工事に伴う土砂崩れ、人身事故についてのみ、若干の質問をいたしたいと思います。 既に、概要につきましては先ほどの自由民主党委員の質問にお答えがありましたから省略をいたしますが、埼玉県警及び埼玉の労働基準局などを中心として、災害調査及び原因究明が続けられているわけでありますが、現況についてまず報告を求めます。
労働省からも書類でもって実は調査状況というのをもらっているのですが、例えば「掘削作業を行っていた五名が巻き込まれ、元請一名、下請四名」というような文章になっていますが、これは先ほど来の報告のとおり全体六名のはずですから、その辺、労働省、一遍調査、確認をしておいてもらいたい。と思います。 さて、今回の事故というのは、私は社会党の地方の調査団の団長として、現地視察を建設委員の皆さんと一緒に行いました。率直に言いまして、一体自然災害なのだろうか。人災であるという今警察からの若干の報告もありましたが、そういう感じが非常に強く持たれる状態でありました。例えば事故後において今、矢板がずっと打ち込まれているわけであります。そういう結果、若干の
河川局長も当然現地をごらんになったのでしょうけれども、現地の建設局当局の皆さん方の認識とあなたの答弁というのはかなり違いますな。現地で私たちに立ち会ってくれたところの諸君というのは、やはり真剣に事態というものに対処しようと思っておりますからね、ある意味ではまじめに答えていましたよ。だれが見たって、今打ち込んでいるところのあの長い矢板でもって作業が行われていれば事故は防げただろうという感じは、これはもう否定するわけにはまいりません。私の指摘に対して、しっかりした調査の結果を出してもらいたいと思います。 さらに、人災的な様相が非常に深いなと述べた二つ目の理由は、事故発生前に矢板をとめているボルトがねじ切れていたのですね。ねじ切れてい
二名の方々がずっと川底に眠り続けてきたわけです。九月七日からですからね。私は、人命の尊厳という視点に立った安全性の確保という面からの思考というのが、非常に欠けているのだろうということを感ぜざるを得ません。 もう一つ、どうしてそういうことを申し上げるかというと、事故が起きた日の朝に警備員が現場の地面に亀裂が走っているのを見つけているわけですね。これは現地でもちゃんと確認をされています。そして、一たん用足しに行って帰ってきたら、その亀裂はさらに長くなっていたわけであります。そうすると、作業員なり人命の安全というようなことを先に考えてしっかり対処をすれば、その危険な状態というものの点検から始めるはずだったはずですね。いわゆる納期がそこ
ともあれ青森県から来ているところの労務者が死亡しているという、その厳粛な事実関係の上に立ってしっかりした対応というものを求めておきたいと思います。 警察のこの初動活動状況の説明によりますと、川の流量が多かったことが行方不明者の救生活動が不可能であったというような原因になっているわけですね。そうすると、当時の流量というのは、これは通常よりも多くなっていたのですか、それとも恒常的に流量が多いということでしょうか。
私は、もし通常よりも水量が警察報告にあるように多かったんだということであったとするならば、実はそこのところが工事を行う際に対策を講じなければならない一つの視点だろうというふうに思ったのです。ちょうど現地調査をしたときに十八号が来ましたね、前日。そして、草加市内の大体六四%が浸水をした状態で、あの水量は綾瀬川の橋梁ぎりぎりのところへ来た。もう一雨降れば大変危ないという状態のところだったのですよね。ああいう状態を考えてみますと、あんなに水量がふえていると、現場において作業を進めるに当たって安全対策上もっと考慮をしなければならない、そういう状態ではなかったんだろうかというふうに、十七号のときのことはよくわかりませんけれども、十八号の状態を